俳優の奥野壮と豊田裕大がW主演するドラマ『コスメティック・プレイラバー Season2』(フジテレビとFODで1月15日25:15~放送・独占見放題配信スタート、12月25日にFODで第1話先行配信)の試写会イベントが9日、都内で行われ、奥野と豊田が撮影前に同棲生活を送ったことが明かされた。

  • (左から)奥野壮、豊田裕大

    (左から)奥野壮、豊田裕大

BL漫画を実写化した『コスメティック・プレイラバー』は、FODの2024年「BL」カテゴリで年間ランキング1位を獲得する人気となり、待望のSeason2が決定。前作ではロミーフェリーク東雲有楽町店のチーフとなった間宮棗を奥野が演じ、生意気でクールな後輩美容部員だが、棗との運命的な出会いで仕事に誠実に向き合うようになり、愛する棗へまっすぐな想いをぶつける“スパダリ”の佐橋斗真を豊田が演じる。

Season2への役作りにあたり、奥野が「撮影前に2人で1週間、同棲生活を…」と打ち明けると、会場のファンからは「イイーッ!?」と悲鳴が上がり、豊田は思わず「引いてる?」と確認。

気を取り直して、奥野は「Season2が決まる前から(豊田)裕大くんから“もしSeason2ができるなら、一緒に住んでみたい”と提案してくれたので、“もちろんです”と言っていて、それが実現したんです」と経緯を説明した。

豊田の家で同棲することになったが、それは奥野が「“僕の家は嫌です”と言いました。人を住ませたくないなと思って。裕大くんが提案したんだから、あなたの家でしょ?」と主張を通したという。

実際に同棲してみて、奥野は「裕大くんが撮影が夜中から始まるような他の作品に入っていたので、全然リズムが全然合わなかったんですけど、その中でも撮影終わりで疲れてるはずなのに“今から家帰るけど、本読みしたい”と、こっちのことを考えてくれていたのが、すごくいいなあと思って、家で待ってました」とやり取りを紹介。

豊田は「僕が昼夜逆転で朝帰った時に奥野くんが寝てて、その寝顔を見た時に“佐橋もこういうことがあるんだろうな”という体験ができたので、自分がもう一回佐橋(の役)に違和感なく入れました」と効果を実感。さらに、「距離が近くなったことで、2人で作り上げるにあたって摩擦がなかったです」といい、奥野も「前回よりも自分の思っていたことや、監督や裕大くんに伝えたいことを明確に言葉にできたと思います」と、プラスになる面が多かったようだ。

当初は2週間という案もあったが、奥野が「撮影に入ったらずっと一緒にいるので、2週間は長いかな…って言いました」と短縮。だが結果として、2人とも「1週間は短く感じました」と充実の期間を振り返っていた。