スリージェイトラベルは、列車サウンド集や鉄道系ASMRを手がける「最ハテ」との共同企画として、小湊鐡道の車両キハ200形とDMH-17Cのエンジン音を徹底的に楽しむ特別ツアーを1月17日に実施すると発表した。
小湊鐵道のキハ200形は希少となったDMH-17Cエンジンを搭載しており、今回のツアーは走行中の列車および車両基地で集中して録音・体験する内容に。5月に行われた「阿武隈急行8100形を“音”で味わい尽くすツアー」に続く第2弾として企画された。
定期列車に「録音専用車両」「乗車専用車両」の2両をツアー用として増結し、五井~上総中野間を往復運転。「録音専用車両」は内部を無人とし、参加者が設置した録音機材だけ載せて走行することで、クリアな環境で走行音を収録できるようにした。
走行後は五井機関区で「録音会」を開催。エンジン始動、1~5ノッチアップ、アイドリング、停止、客用扉の開閉、保安ブレーキON・OFF、ブレーキ試験、警笛と、キハ200形を象徴する多彩な音を間近で収録できる。車外側面・運転台付近など場所を変えながらの録音も可能とされている。実際にキハ200形やキハ40系の整備にあたっている小湊鐡道の職員との交流会も実施。録音機材を持たない人や、より高品質な音を楽しみたい人を対象としたオプションとして、「KU100スペシャル音源」も用意。後日、編集済みの高品質音源データを送るという。
旅行代金は録音コース2万3,000円・乗車コース2万円で、いずれも昼食付き。最少催行人数は15名。スリージェイトラベル公式予約サイトで申込みを受け付ける。



