俳優の桜田ひよりと佐野勇斗がこのほど、日本テレビ系ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(毎週水曜22:00~)のクランクアップを迎えた。最終話は、10日に放送される。
育った環境も性格もまったく異なる2人が誘拐事件をきっかけに出会い、逃避行の中でたくさんの人との出会いと別れを経験し、影響を与え合う姿を描いてきた今作。「それは誘拐のはずだった」のサブタイトルが示すように、最初は誘拐犯と人質だった2人の関係性は“ハチとリンダ”となり、お互いにかけがえのない存在になった。最後に2人はどこにたどり着くのか。
クランクアップの写真では、ハチはエプロンを、リンダは黒髪になりスーツを着用。この衣装の意味は、最終話で明かされる。
コメントは、以下の通り。
桜田ひより
ゴールデン・プライム帯の初主演ということで、始まる前には緊張もありましたが、皆さんと楽しくこの日を迎えられたらいいなとずっと思って撮影をしてきました。初めて私が日本テレビのドラマにレギュラーで出演させていただいた時のことは鮮明に覚えています。当時から一緒にお仕事をしてきた方々や、今までお世話になった方々とも今回またご一緒できて、少しでも自分が成長した姿を感じていただけていたら嬉しいです。そしてこのスタッフ・キャストの皆さんとでしか作り上げることができなかった“ESCAPE”の空気感は私にとって宝物です。今後、役者を続ける上で自分の核となるものが生まれた瞬間がたくさんありました。皆さん本当にありがとうございました!
佐野勇斗
今回初めてゴールデン・プライム帯で主演を務めさせていただいて、役者を始めて10年くらいになりますが、この日を目標に頑張ってきました。現場で“お芝居ってなんだろう”とずっと考えてきた中、今回すごく自由に芝居をさせてもらえて、“現場行くのが楽しみだな”という日々が続いて、とても幸せな時間でした。何より桜田さんと毎日お芝居するのが楽しくて、今後もお芝居を頑張っていこうと思えるきっかけになりましたし、たぶん自分が役者を辞める時に印象に残っている作品をあげるとしたら“ESCAPE”って言うだろうなというくらいすごく気持ちの入った作品になりました。このハチとリンダのお芝居がもうできないのは悲しいですが、また皆さんとお会いできるように頑張っていきたいと思います!
【編集部MEMO】
志田未来はクランクアップで「(桜田)ひよりちゃんと佐野(勇斗)君、優佳ちゃんやスタッフの皆さんがすごく優しくて、本当に温かい現場でした。撮影日数はそれほど多くはなかったですが、毎回撮影に来ることがすごく楽しかったです」、影山優佳は「莉里ちゃんは3.4.5.6話、そして最終話に出演させていただいたんですけれど、お話をいただいた時はてっきり1話限りのゲストだと思っていたので、皆さんとこんなにも一緒に逃避行を続けることができてうれしかったです。キャスト・スタッフ皆さんの熱量が、視聴者やファンの方々に届いているのを、こうやってリアルタイムで実感できることもなかなかなかったので、私ももっと頑張らなきゃなと誇らしい気持ちにさせていただきました」とコメントしている。
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