俳優の麻実れいが、11日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。
宝塚歌劇団雪組男役トップスターとして活躍した麻実。退団後は舞台俳優として数々の作品に出演し、今年芸歴55年を迎える。
神田明神の鳥居の中に実家がある下町生まれの麻実は、人前にでるのが大嫌いで親元を離れたい一心で宝塚音楽学校へ進んだという。
元々宝塚に興味があったわけではないので、ダンスや日舞の時間をサボり、先生に怒られる生徒だったが、上級生の『ウエストサイド物語』を見て「黒燕尾服の似合う男役なりたい」と思うようになったと話す。
父は早くに病気で寝込み、舞台に立った姿は一度も見る事ができなかったそうだが、母は「若い頃のお父さんそっくり」と喜んでくれたという。
45歳で2人の子を持つ夫と結婚すると、当時小学生だった息子には「お母さん」と呼ばせず「ターコさん」と愛称で呼んでもらい、朝5時起きで弁当を用意したこともあったそう。今は2人とも40代になり、それぞれ家族を持つようになり一安心だと話す。


