南海電気鉄道は4日、新今宮駅に副駅名「#まいど通天閣(ハッシュタグまいどつうてんかく)」を導入したと発表した。ハッシュタグを取り入れた副駅名は日本で初めてだという。
新今宮駅が南海電鉄における通天閣の最寄り駅であることを案内するとともに、SNSで「#まいど通天閣」を付けて投稿することにより、新今宮・新世界エリアの魅力を拡散してほしいとの思いを込め、ユニークな副駅名を採用した。「まいど」は「大阪らしい温かい挨拶」として取り入れたもので、親しみを演出する意図があるという。
副駅名の導入に合わせ、駅名標など「#まいど通天閣」の文字と通天閣をモチーフとしたデザインに順次更新。通天閣へ向かう出入口通路に「ビリケンだるま」の案内イラストも掲出し、目的地まで迷わず進めるよう視覚的に誘導する。待合室およびエレベーターの周辺も装飾し、通天閣へ向かう際の高揚感を演出する取組みを進める。なお、駅の案内放送ではハッシュタグ部分を読み上げないとのこと。
副駅名の導入初日、通天閣で副駅名お披露目セレモニーを開催。ハッシュタグの決めポーズで知られるお笑いコンビ「エルフ」の荒川さんが新今宮駅の1日駅長を務めた。








