JR東日本は新幹線の運行情報を案内する公式X(Twitter)にて、12月3日10時すぎに東北新幹線の運転見合わせに関する情報を配信した。「古川~くりこま高原間の線路内に白鳥がいた」とのことで、係員によって保護され、同日13時すぎには平常運転に戻っている。
東北新幹線は12月3日10時すぎ、仙台~くりこま高原間で上下線とも運転見合わせに。公式X(Twitter)が10時41分に運行情報を配信した際、運転見合わせの原因を「古川~くりこま高原駅間での線路に支障物の影響」と説明していた。
10時50分の配信で「係員が現地に到着し、撤去作業を行っています」と伝えた後、10時56分の配信で「古川~くりこま高原駅間での線路内に白鳥がいるため」「係員が白鳥の保護を行っています」と説明。11時5分の配信で「白鳥の保護が完了したため、10時58分頃に運転を再開しました」、13時18分の配信で「東北新幹線は、現在平常運転しています」となった。
公式X(Twitter)が投稿した中でも、線路内に白鳥がいることを伝える投稿(10時56分配信)はとくに注目を集めた様子。返信欄には「伊豆沼へ越冬にやってきた白鳥でしょうね。なんだかほのぼのとしました」「どうやって入ったのかな? 白鳥さん」「白鳥を守っていただきまして、ありがとうございます」などのコメントに加え、かつて大阪~青森間で運行された特急「白鳥」の写真や、「なるほど、特急白鳥が(違う)」「さすかのはやぶさも白鳥には勝てなかったのか」「おい白鳥よ!! 経由が違うぞ」といった内容も見られた。
