写真:Getty Images

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは今オフ、シカゴ・カブスからフリーエージェント(FA)になっているカイル・タッカー外野手の獲得に動くのではと囁かれている。具体的な動きはまだないが、獲得には相当なコストが要求されそうだ。米メディア『ニューズウィーク』が報じた。

 タッカーは今季終了時点で通算147本塁打をマークしている左の強打者。仮に加入が実現すれば、大谷らを擁する強力打線がさらに威力を増すことは濃厚だ。

 

 

 同メディアは「ディラン・シース投手を獲得したトロント・ブルージェイズは、タッカー獲得争いから脱落する可能性が高まっている。そのため、現在の有力候補はニューヨーク・ヤンキースとドジャースになっている。この2チームが候補に挙がっている主な理由は、タッカーには信じられないほど高額な価格が付けられているからだ」と言及。

 

 続けて、「ジャストベースボールのライアン・フィンケルスタイン氏は最近、タッカーが今オフ10年4億3000万ドルという巨額の契約を結ぶだろうと予想した」としつつ、「平均年俸5000万ドル超はさすがにハードルが高いとしても、4000万ドル超なら十分に現実的だ。今オフ、タッカー獲得に本気の球団が数チーム現れれば、契約総額は瞬く間に10年4億ドル、いや、それ以上にエスカレートするかもしれない」というフィンケルスタイン氏の見解を伝えている。

 

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