千葉県のJR市川駅前に、「ヤマザキのパンを“食べまくれる”ビルがあるらしい」。そんな話をインターネットで見かけました。
そのビルの名は、「ヤマザキプラザ市川」。1942年に千葉県市川市で創業した「山崎製パン」が、その10年後に市川駅北口に直売所をオープン。現在、その地に建っているビルこそが「ヤマザキプラザ市川」というわけなんですね。
つまりこのビル……山崎製パンの“はじまりの地”ってこと? これはぜひ入ってみたいぞ~。ということで今回は、山崎製パンの“聖地”と言っても過言ではない「ヤマザキプラザ市川」を訪ねてみました。
最寄りはJR市川駅北口
JR市川駅に到着しました。北口から出てみますと……おおっと、目の前にあります! けっこう大きい! そしてレトロなたたずまいがなんともオシャレですね~。なお、公式サイトによると2009年に全面リニューアルを行ったのだそうです。
なお、1階部分は焼き立てパンを購入できる店舗などが入ったフロア、2階はレストラン、地下1階はスーパーマーケットになっているようですね。
ビルに入ってみますと……おわー! いきなりたくさんの焼き立てパンがお出迎えです。甘い系の菓子パンから、スイーツ、お惣菜パン、シンプルなブレッドなどが所狭しとならんでいます。
パンの香りがあたり一面に漂っていて、食欲を誘いますね……。次々と焼かれたパンが運ばれてきます。そして平日の午前中なのにすごい行列、すごい人です。活気あるなあ!
イートインで食べてみます
パンは持ち帰りだけでなく、イートインでも食べられます。いくつか見繕って着席しました。
購入したのはカレーパン(173円)とホットドッグ(286円)、絹生ドーナツ(193円)、コーヒー(290円)で、合計942円です。……コスパよくないですかこれ!
「ランチパック」特設コーナーも!
ちなみにこちら、焼き立てパンだけでなく、ケーキや和菓子なども購入可能です。奥にはヤマザキパンの代名詞のひとつ「ランチパック」の特設コーナーまでありますね。けっこう“ご当地ランチパック”が存在するんだなあ。
2階のレストランへ
これだけでもお腹いっぱい、幸せいっぱいなのですが、これだけでは終わりません。なんと2階には、ヤマザキが運営しているレストランが入っています。どれだけ至れり尽くせりなんだよ……。
なおレストランは、洋食中心の「レストラン ヤマザキ」とフレンチの「ルミエール」があります。さっきパン3つ食べたばっかりでカロリーが……と思いつつ、食欲には勝てませんでした。今回は「レストラン ヤマザキ」に入ってみましょう。
メニューを見てみると……おっと! 「お替わり自由のパン」メニューがあるじゃないですか! オプションで330円でつけられるみたいなので、今回はチキンカレー(1,080円)と一緒に頼んでみました。
まずはチキンカレーから味わってみましょう。おおっと、これはバターが効いた本格欧風カレーといった味わいですね。チキンも大きくて食べ応えがある。幼かった頃に、両親に連れられてデパートのレストランで食べたカレー……というとイメージ湧きやすいかもしれません(?)
さて、続いては「お替わり自由のパン」、いってみましょうか。まず提供いただいたのは、ぶどうパンとゴマパン、プレーンなパンの3種です。どれも小さめサイズなのがうれしいですね。ちなみに、パンに付けられるバターとオリーブ油、はちみつがついてきます。これで330円はコスパがバグってるだろ……。
ここまで来たらお替わり、しちゃいましょう! お願いすると、クルミパン、そしておそらくライ麦パンらしきものが出てきました。いろいろ楽しめるんか~い。
また来たいぞ「ヤマザキプラザ市川」
ということで、「ヤマザキのパンを“食べまくれる”ビル」こと「ヤマザキプラザ市川」でした。改めて考えると、ヤマザキって、日本全国に自社のパンを流通させるような巨大企業ですからね。創業の地でこんな風にパン屋さんを開いているあたり、「当時の気持ちを忘れないようにしているんだなあ」とすごく好感が持てましたし、ぜひまた来たいなーと思っちゃいました。地元に住んでる人、うらやましいぞ……。























