アイドルグループ・timeleszの菊池風磨が、加藤浩次原作・脚本・監督の中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』(1月7日スタート、毎週水曜24:24~)に主演することが2日、発表された。

  • (左から)菊池風磨、加藤浩次

    (左から)菊池風磨、加藤浩次

菊池が演じるのは、小さい頃から“ある理由”によって周りの人間と溶け込めず、コンプレックスを抱えたどん底のフリーター・流偉月。彼ら7人が防衛省に秘密裏に呼び出され、クセだらけの能力を生かして地球を救うヒーロードラマだ。

加藤は、映画番組を担当するほどの映画好きで、今年5月には、短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』Season7の1編『Victims』で初めて監督・脚本を務めた。ドラマ監督は初挑戦となる。

コメントは、以下の通り。

菊池風磨

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。

この話をいただいたのが1年半前ぐらいだったと思うんですけど、とにかく嬉しかったのを覚えています。

加藤さんが監督をやられるということだけで即決しました。

ただ、バラエティ番組で何度か共演はさせていただいていましたが、それ以上の接点がなかったので、「なんで僕なんだろう?」という不思議さと嬉しさがありました。

その後、主演が決まってからバラエティで加藤さんにお会いした時に「あれ、菊池くんじゃなきゃダメだから!」と直接言ってくださって、嬉しかったんですけど、なんで僕なんだろう?と…いまだに謎です(笑)

――ご自身が演じられる役の印象は?

最初に本を読んだ時は、過去のトラウマやすこしネガティブな要素があって、それによって心を閉ざしているような部分とか、でも、根は明るくて、本当は人のことが大好きで、人間らしい部分、かわいらしい部分というのが僕自身も応援したくなるような魅力的な役柄だと思いました。

――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。

とにかく何回も見てほしいです。1話~最後までいろんな角度から見てみると、「あ、こんなことあったんだ」という隠し要素があったり、他のキャストの方々も本当に面白いので、一人ずつ追っかけながら見てください。

加藤浩次

――長年温めてきた企画だと思いますが、撮りたかったポイントはなんですか?

ヒーローものなのに、“アクションがない”、“密室劇”というのをやりたいなと思ったのが一番のポイントです。いろんなヒーローものの作品がありますけれども、“今まで見たことがないヒーロー作品”ということで企画を立ち上げて、それがどんどん広がっていって、今回の作品になりました。

――なぜ菊池さんにオファーを?

菊池くんは男前なのにコメディーができるからですね。

リズム感もいいですし、バラエティー番組出ているからコメディーが上手。それでスタッフ一同満場一致で、菊池くんにダメ元でオファーしたらOKくれて…

timeleszでドン!となる前で良かったですよ!(笑) 先にオファーしてOKもらえたらめちゃくちゃラッキー!(笑)

――連続ドラマの監督を務めるのは初めてですが、お気持ちは?

緊張しますし、出演者として出ている側の時と全然違いますね。

すごく色々なことを準備して、撮影に臨んでくれているって事がわかって、本当にスタッフのありがたみがわかりました。

だから出演者として出る時は絶対文句言いません!

今まで色々言ってきたんですけど…これからはスタッフの大事さが分かったので、二つ返事でなんでもやります(笑)

【編集部MEMO】
菊池風磨と加藤浩次は、今年3月に放送されたバラエティ特番『怒りん坊将軍!』(TBS)でMCタッグを組んだ。