視聴データを独自に取得・分析するREVISIOでは、テレビ画面に視線を向けていた人の割合がわかる「注目度」の週間番組ランキング(11月17日~23日)をまとめた。

  • 黒柳徹子

    黒柳徹子

3連休最終日の番組が多数上位に

この週のランキングでは、3連休最終日となった23日に放送された番組が多数上位に入る結果となった。連休を自宅でゆっくりとテレビを楽しむ時間が確保しやすかったことが、高い注目度を後押しした要因と言えそうだ。

個人全体では、TBSの日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』が67.0%で2位を獲得。先週の4位から順位を上げており、物語が進むにつれて視聴者の関心が高まっている様子がうかがえる。

また、ウクライナ出身の新関脇・安青錦が初優勝を果たした『大相撲九州場所千秋楽』(NHK)も注目を集めた。歴史的な瞬間を見届けようと、多くの視聴者が画面に目を向けたことが数字に表れている。

コア視聴層では、『金曜ロードショー「竜とそばかすの姫」』(日本テレビ)と『土曜プレミアム「テルマエ・ロマエ」』(フジテレビ)の映画2作品がランクイン。連休中に家族で楽しめる映画作品が若い世代からも支持を得た形となっている。

  • コア視聴層ランキング

    コア視聴層ランキング

  • 個人全体ランキング

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「SixTONESのみんながバラエティ達者」

コア視聴層で2位にランクインした『Golden SixTONES 90分SP』は、64.3%という高い注目度を獲得した。 今回はゲストに芦田愛菜、横山裕、猪狩蒼弥を迎えた90分スペシャルとして放送され、豪華な共演が話題を呼んだ。

番組名物「サイズの晩餐」では、芦田愛菜が即興コントに挑戦する意外な姿が視聴者を驚かせた。 機内カートを使ったCAコントや、転校生に扮した学園コントでは、SixTONESメンバーとともにスタジオを縦横無尽に駆け回り、進行役の藤森慎吾が「世界一おもしれぇな」と爆笑するほどの盛り上がりを見せた。

また、リズムゲーム「マツケンナンバー」には、横山裕と猪狩蒼弥が参戦し、先輩後輩の垣根を越えた真剣勝負が繰り広げられた。 前回「戦犯」となった横山のリベンジ誓言や、初登場で緊張する猪狩の姿、そして因縁の松村北斗との絡みなど、随所に見どころが詰まっていた。

SNS上では「SixTONESのみんながバラエティ達者」「平和で安心して楽しめる」といった声に加え、「最近で一番笑った」との感想も寄せられている。 出演者全員が全力で楽しむ空気が画面越しに伝わり、日曜の夜にふさわしい明るいエンターテインメントとして多くの支持を集めたようだ。