JR東日本東北本部は、「つばさ、つなぐ。」プロジェクト第5弾として、山形新幹線E3系を対象にした撮影会と車両洗浄体験を12月14日に開催すると発表した。普段は立ち入れない車両基地を開放し、E3系の姿を間近で撮影・体感できる内容となる。

  • 山形新幹線E3系を対象にした撮影会と車両洗浄体験を12月14日に開催

    山形新幹線E3系を対象にした撮影会と車両洗浄体験を12月14日に開催

「つばさ、つなぐ。」プロジェクトは、長年活躍したE3系から新型車両E8系へのバトンパスをテーマに、今年5月からスタート。これまでにE3系・E8系へのプロジェクトロゴ掲出、旅行商品専用列車の運行、オリジナルグッズ販売など実施し、バトンパスを盛り上げてきた。

今回の企画のうち、撮影会は早朝と夜間の2コースを設定し、どちらも構内に停車するE3系と入換作業の様子を撮影できる内容とした。E3系に加え、早朝撮影会では停車中のE8系、夜間撮影会では停車中の在来線車両(701系、719系)も撮影できるという。参加費は早朝撮影会3万円、夜間撮影会4万円。いずれも非売品のE3系オリジナルマフラーが付く。

車両洗浄体験は先頭車両と側面洗浄の2コースを設定。どちらも1日6回実施され、先頭車両洗浄体験は1回あたり6人、側面洗浄体験は1回あたり30人参加できる。参加費は先頭車両洗浄体験3,000円、側面洗浄体験2,000円。「JRE MALL」で申込み受付を開始しており、期間は12月7日23時59分までだが、定員に達し次第、終了するとのこと。