ドウシシャが2024年2月に発売したふくらはぎケア家電「ゴリラのひとつかみ」は爆発的なヒットを遂げ、2025年10月時点でシリーズ累計販売個数200万個を突破。11月からは新たに「ゴリラリラックス」と名付けられた新しいシリーズを展開するとのことで、新商品発表会で確かめてきた。
ゴリラの体毛に包まれているような「ゴリラのハグ」
「ゴリラリラックス」は枕をはじめとする寝具を展開する新しいゴリラシリーズ。実はゴリラは1日12時間寝る……とのことで、そこから着想を得たシリーズなのだ。ゴリラと比べると人間はあまり寝れてないそうで、「よく眠るゴリラのように、日々の睡眠を大切にしながら日常にホッと温もりを届ける寝具」をコンセプトに商品は開発されている。
まずひとつめの商品は「ゴリラのハグ」。ゴリラの体の毛は密度が高いらしいことから、まるでゴリラに包まれてるような温かさが体感できるブランケットだ。
共同開発を行ったロマンス小杉の福富優氏によると、「『ゴリラのハグ』は蓄熱するブランケット。なぜ蓄熱するのかというと"富士山みくりや溶岩パウダー"と呼ばれる溶岩をパウダー化し、糸に練り込んだ素材を使用しているから」とのこと。
富士山みくりや溶岩の遠赤外線分光放射率を見ると、60パーセント以上で遠赤外線放射が認められるとこと80~90%以上の非常に高い放射率を誇っている。これにより蓄熱効果に優れ、じんわりと温かく感じられるというわけだ。
「ゴリラのハグ」は様々な使い方ができるのが魅力で、ポンチョにようにして着ることもできるし、スカートのように腰に巻くことも可能。もちろん広げてブラケットとしても掛けることができる。
この「ゴリラのハグ」をさらに進化させたのが「スーパーゴリラのハグ」。
「ゴリラのハグ」よりもさらに層を分厚くし、ずっしりとした重みのあるブランケットで、なんと8層にもなっており、表生地と裏生地には肌触りがいいフランネル生地を使用。その下に体温をしっかりと閉じ込めるアルミ生地、さらにその下には5層の中綿の層を重ねている。これにより発熱、遮熱、蓄熱をすることができ、「より激熱を体感することができる」という。
「ゴリラの腕枕」はなんとなくわかるけど……「ゴリラのひとふき」とは?
もうひとつの新商品は、「ゴリラのハイパワー」シリーズから。これまでハイパワーシリーズには「ひとつかみ」を筆頭に、これまでふくらはぎや太もものケアアイテムがあった。11月に新登場するのは、「ゴリラのひとつかみ」と同時に使えるストレッチ枕「ゴリラの腕枕」。ゴリラの背筋力はなんと400キロ以上あり、体の約半分が筋肉でできており、そんなゴリラの二の腕のようなムキムキの枕だ。2種類のウレタンフォームを使用し、ゴリゴリと刺激するようなストレッチ枕として、首や背中、ふくらはぎなどにゴリゴリ押し当てて使用できる。
「ゴリラのハイパワー」シリーズ、もうひとつの新商品は「ゴリラのひとふき」と名付けられた「とにかく早く乾く」ことが特長のドライヤーだ。「髪が早く乾かなくていい」人などいない。全人類に嬉しい商品ではないか。
直径32ミリと大きな羽の高速モーターを採用し、最大風速63.9m/秒と、ほぼ台風と同等の「もう笑ってしまうほどの爆風」が叶うという。ロングヘアの社員5名で試したところ、通常30分ほど乾かすのにかかるところ、平均6分57秒で乾かすことができたというからかなりの早さだ。ショートヘアなら約3分、セミロングなら約6分が目安だという。それだけパワフルなのに本体は約540gとかなり軽いのも魅力。
使い勝手にもこだわっており、温度はゴリラの色で分かるようになっており、ゴリラの顔が「赤(熱風)」、「オレンジ(温風)」、「青(冷風)」と一目でわかる。また、風量は3段階でゴリラの顔の数で表示されるなど、使いやすくそしてユニーク。
さらに、12月中旬にはゴリラのひとつかみ限定デザイン(数量限定)も登場する。武将ゴリラの刺繍デザインと、歌舞伎ゴリラの刺繍デザインの2種類がある。パッケージには富士山と桜の柄も見えるなど、海外の方にも喜ばれそう。電源もType-A仕様のため、モバイルバッテリーなどから使用できるのはかなり便利。
クリスマスプレゼントやお年賀、帰省のお土産に喜ばれること間違いなし! 今年1年頑張った自分のために買うのももちろんアリだ。
















