
10月1日に福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受けていた武田翔太投手が16日、自身のインスタグラムを更新。韓国プロ野球(KBO)のSSGランダースと契約したことを報告した。
武田は、2011年ドラフト1位指名でソフトバンクに入団。大きな軌道のカーブを武器にプロ1年目から8勝1敗、防御率1.07をマークして新人王を獲得した。
2015年からは2年連続で2桁勝利をマーク。その後は中継ぎと先発を共に担いながら投手陣を支えた。
近年は故障に悩まされ、2024年4月には右肘のトミー・ジョン手術を受けた。以降、今季まで一軍登板はなかった。
10月1日に球団から戦力外通告を受け、去就が注目されていたが、異国のマウンドで復活を目指す決意を固めた。
KBOでは従来の外国人選手枠3人に加え、来季から「アジア・クォーター制度」を新設。アジア野球連盟(BFA)加盟国・地域の国籍の選手、またはオーストラリア国籍の選手を対象として1球団1人で獲得が可能となった。
計4人までの外国人選手を保有可能になり、1試合に4人全員が出場も出来る。13日にはKTウィズが、徳島インディゴソックスの杉本幸基投手を獲得しており、同制度を利用した日本人選手獲得の第1号となっていた。
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