リクルートは11月12日、「たんぱく質を意識的にとっているか」についての調査結果を発表した。調査は2025年8月8日~8月9日、全国20代~60代の男女1,035名を対象に、インターネットで行われた。
「意識的にたんぱく質をとるようにしている」割合は40.2%
「あなたは食事において、意識的にたんぱく質をとることをしていますか?」という質問で、「一日何グラム以上など目標を決めて守っている」割合は3.3%、「一日何グラム以上など目標は決めているが守れていない」は4.3%、「目標は決めていないができるだけとるようにしている」は32.6%で、3つ合わせて「意識的にたんぱく質をとるようにしている」割合は40.2%だった。一方、「特に意識していない」は59.8%だった。
たんぱく質を意識的にとる理由
「意識的にたんぱく質をとるようにしている」人を対象に、「なぜたんぱく質をとろうと思いますか?」と聞いた質問では、「健康的な体づくりのため」が76.4%で圧倒的1位だった。2位以下には「筋肉をつけたいから(筋トレしているから)」(36.5%)、「免疫力の維持・向上」(32.7%)、「ダイエットのため」(27.6%)が続いたが、何か特定の効果を求めるだけでなく、「たんぱく質は体に良い」という健康への意識が見られる。
たんぱく質をとろうとして食べるもの
「意識的にたんぱく質をとるようにしている」人を対象に、「食事の中でたんぱく質をとろうとするとき、何を食べようと思いますか?」と聞いた質問では、「納豆」(67.3%)、「豆腐」(66.3%)といった大豆製品が1位・2位に輝いた。3 位は「ゆで卵」(57.5%)で、4位~6位には「ヨーグルト(56.0%)、「チーズ」(45.0%)、「牛乳」(44.7%)といった乳製品がランクインした。大豆製品や卵、乳製品で日常生活の中に無理せずたんぱく質をとり入れている人が多そうだ。
たんぱく質をとろうとして食べるものを選ぶ基準
前問(「食事の中でたんぱく質をとろうとするとき、何を食べようと思いますか?」)に続き、「なぜそれを食べようと思いますか?」と聞いた質問では、「おいしいから」(57.2%)が最も多く、「良質なたんぱく質がとれるから」(45.0%)、「比較的安いから」(42.5%)が続いた。



