マーケティングフルサポートは10月30日、「ワークライフバランスに関する意識調査」の結果を発表した。同調査は10月8日~10日、全国の社会人270人を対象に、インターネットで実施した。

  • 「ワークライフバランス」という言葉から連想するもの(コーチング未経験者)

    「ワークライフバランス」という言葉から連想するもの(コーチング未経験者)

同調査は、コーチング経験者・未経験者に分けて実施した。

「ワークライフバランス」という言葉から連想するものを尋ねたところ、コーチング経験の有無により大きく異なることがわかった。コーチング未経験者は「仕事とプライベート時間配分」(54.5%)が最も多かったが、コーチング経験者は「自分の価値観に沿った働き方」(49%)が最多だった。

  • 「ワークライフバランス」という言葉から連想するもの(コーチング経験者)

    「ワークライフバランス」という言葉から連想するもの(コーチング経験者)

働き方の理想も、コーチング経験の有無により異なっている。コーチング未経験者は「仕事と生活を分けてメリハリを持ちたい」(60.7%)が最多回答であったのに対し、コーチング経験者は「柔軟に対応したい」(53.1%)だった。

  • 理想の働き方(コーチング経験者)

    理想の働き方(コーチング経験者)

普段のワークライフバランスに対する意識について尋ねると、コーチング経験者は「あまり意識していない」(36.7%)という回答が最も多かった。その理由として「バランスではなく、仕事は人生の一部ワークインライフと認識したから」「仕事が好きなのでプライベートの時間はないが特に困っていない」「働時間は長いが、やりたいことで自分が選んだことなので」といった声が寄せられた。

  • 普段、ワークライフバランスをどのくらい意識していますか(コーチング経験者)

    普段、ワークライフバランスをどのくらい意識していますか(コーチング経験者)

コーチングを経験したことで「仕事」や「働く」ということに対しての考え方が変化したか尋ねたところ、85.7%が「変化した」と答えた。その理由は「コーチングを受けて明確にやりたいことが見つかった。それにより仕事がライフワークとなって境目がなくなってきている感覚がある」「仕事と生活は別ではなく、仕事は人生の一部であると認識した結果人生が豊かになった」といったものだった。

  • コーチングを経験したことで「仕事」や「働く」ということに対しての考え方が変化しましたか

    コーチングを経験したことで「仕事」や「働く」ということに対しての考え方が変化しましたか