アスレチックスのニック・カーツ(写真:Getty Images)

 10日(日本時間11日)、オークランド・アスレチックスのニック・カーツが、アメリカン・リーグの新人王に選出された。
 

 
 カーツは、2024年ドラフト1巡目(全体4位)でアスレチックスに指名され入団。マイナーリーグで僅か32試合に出場したのち、今季序盤にメジャーデビューを果たした左打ちの強打者だ。
 
 昇格後まもなくレギュラーに定着すると、今季117試合に出場。両リーグ新人最多の36本塁打、86打点をマーク。圧倒的な打撃力で新人唯一のシルバースラッガー賞も受賞した。
 
 日本時間7月26日に行われたヒューストン・アストロズ戦では、メジャー史上20人目の1試合4本塁打を記録。6打数6安打、6得点、8打点を叩き出し、強烈な印象を野球ファンに与えた。
 
 ア・リーグの満票選出は、昨年のガナー・ヘンダーソン(ボルティモア・オリオールズ)に続く、2年連続14人目の快挙。アスレチックスの選手の新人王受賞は、カーツで9人目となった。
 




【動画】今季のMLB最長ホームラン!カーツの衝撃弾がこちら
MLBの公式Xより
 

 

493-FT GRAND SLAM 😳

AL Rookie of the Year Nick Kurtz hit the longest homer across MLB this season!

— MLB (@MLB)

 
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