イオンは11月11日、「電子マネーWAONポイント」を2026年3月1日より順次「WAON POINT」に統合すると発表した。
「わかりやすく、より便利に」利用できるようにすることを目的に、電子マネーWAONポイントをイオングループ共通ポイントであるWAON POINTへ統合する。
今回の統合により、ポイントの利用方法がチャージだけでなく、直接支払いにも利用できるようになる(iAEONに電子マネーWAONを登録することでポイント利用が可能)。また、イオンのトータルアプリ「iAEON」を活用した「AEON Pay」でのポイント利用も可能となる。
イオンは中期経営計画において、2030年のありたい姿として「イオンの地域での成長が地域の豊かさに結びつく、循環型かつ持続可能な経営」を目指しており、各地域のニーズに応じた地域起点の「イオン生活圏」の構築に取り組んでいる。
2016年6月にサービスを開始したWAON POINTは、イオン生活圏において利用者をつなぐ重要な基盤と位置付けられている。サービス開始以降、2021年9月のイオンマークのクレジットカードでたまる「ときめきポイント」の統合をはじめ、同グループの共通ポイントとして統合を進めている。

