写真:Getty Images

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、来季に向けた戦力再編の中でトニー・ゴンソリン投手を事実上の戦力外であるDFAとした。ここ数年、怪我が続いているゴンソリンの不確実性によってこの判断に至ったようだ。米メディア『MLB・トレード・ルーモア』のダラ・マクドナルド記者が言及した。

 ゴンソリンは2019年のメジャーデビュー以来、通算411回2/3を投げ、防御率3.34、奪三振率23.2%、与四球率8.9%という堅実な成績を残してきた。

 

 

 しかし、ここ数年は怪我に苦しんでおり、2023年には靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けてシーズンを全休。2025年に復帰したものの、今度は肘の内側側副靱帯補強および屈筋修復手術を受け、再び戦列を離れることとなった。

 

 球団によると、ゴンソリンは復帰までに8〜10か月を要すると見込まれており、2026年シーズン開幕時点でも出遅れる可能性が高い。

 

 今回のドジャースの判断についてマクドナルド氏は「ドジャースは2028年までゴンソリンを支配下に置くことが可能で、来季の予想年俸はわずか80万ドル(約1.2億円)だった。しかし、不安定な成績と不確かな健康状態を考慮し、球団は契約を更新しなかった」と言及した。

 

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