フジテレビの動画配信サービス・FODで配信中のドラマ『ゲート・オン・ザ・ホライズン~GOTH~』が、「第16回 ロケーションジャパン大賞」のノミネート作品に選出された。
この賞は、国内唯一のロケ地情報誌『ロケーションジャパン』が毎年開催している、“この1年で地域を盛り上げた作品とその地域”を顕彰するもの。今回は、過去最多となる87地域・67作品がノミネートされた。
『ゲート・オン・ザ・ホライズン~GOTH~』は、沖縄市の繁華街として知られる愛称「コザ」を舞台に、42日間にわたる泊まり込みの沖縄オールロケを敢行し、地元の文化や音楽、ラップバトルなどを通じて、沖縄市ならではの魅力を全国に発信したことが評価された。結果は、来年2月19日に発表される。
ストーリーは、沖縄の高校生たちの抗争や友情、成長を描くもの。企画したSKY-HIは昨今、中学生・高校生が主役のドラマが減っている中、10代の青年がドラマの主演を務めることで、同世代へ強いメッセージを届けられるのではないかと、2021年からアイデアを温めていた。
フラッグシップとなったのは、堤幸彦が監督を務め、2000年に社会現象を巻き起こしたドラマ『池袋ウエストゲートパーク』。SKY-HIは、“堤幸彦監督のような方に撮影してほしい”と模索する中で、なんと本人にたどり着き、堤幸彦がオファーを快諾。そこにフジテレビが手を挙げ本ドラマの制作が決定した。
主演を務めるのは、BMSG主催のオーディション「THE LAST PIECE」から誕生した5人組ダンス&ボーカルグループ「STARGLOW(スターグロウ)」のメンバー、RUI・TAIKI・KANONの3人。本作は、彼らがグループとしてデビューする以前に、42日間の泊まり込みによるオール沖縄ロケに挑んだドラマであり、彼らの“原点”を刻む記念すべき作品となっている。
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