ローソンは、とろける×ふんわりとした食感が楽しめる「生ベイクドチーズケーキ」「生ベイクドショコラチーズケーキ」(いずれも286円)を11月3日より販売します。
同社はこれまで、2019年に大ヒットを記録したバスク風チーズケーキ「バスチー」をはじめ、「濃厚生チーズケーキ」「ふわ濃チーズケーキ」と、人気の食感やトレンドを取り入れたチーズケーキを展開。
同社 商品本部 商品コンセプト部 シニアマーチャンダイザー 清瀬智加さんによると、人気スイーツの上位にあがるチーズケーキは、特にトレンドや好みが毎年さまざまに変化するスイーツなのだとか。そのため、"濃厚×後味の良さ"、"濃厚×食感"など、顧客のニーズに合わせてさまざまな味わいにチャレンジしてきたといいます。
新作は、しっかり焼いたベイクドチーズケーキと、とろけてふんわり軽いレアチーズの相反する食感を実現させたいとの思いで開発したそう。ハイブリッドな食感を生み出すために、別で泡立てた生クリームの泡を一緒に抱き込ませるといった新たな製法を取り入れたそうですが、これがとても大変な作業なのだとか!
というのも、生クリーム以外のものと一緒に混ぜて泡立てたときに、気泡の大きさが揃わないことでなめらかな焼き目に仕上がらないほか、軽すぎる食感や、反対にぎゅっと詰まった食感に変化してしまうため、塩梅が大変難しいといいます。現在も、各工場で最終確認をしているそうで、緻密な調整によって新感覚の味わいが実現されているのだと実感しました。
新作の「生ベイクドチーズケーキ」「生ベイクドショコラチーズケーキ」は、いずれも286円! とくにチョコレートは価格高騰が続く中、「新しいチーズケーキということで多くのお客様に召し上がってもらえるよう、かなり頑張りました」とのことで、生産工数を減らすなど工夫しながら価格を設定したといいます。
今回、メディア向けの試食会でひと足お先にいただいたので、気になる2品の味わいを早速レポートしていきます!
とろける濃厚チーズがたまらない「生ベイクドチーズケーキ」
「生ベイクドチーズケーキ」(286円)は、生地の中にバニラビーンズの粒が見えます。使用したマダガスカル産バニラビーンズは芳醇な香りが楽しめるとのことで、早速スプーンですくってみます!
ベイク感のあるサクっとした後には、ふわぁ〜っとスプーンが吸い込まれていくような軽い感覚です。ひと口食べると、バニラの香りと共に濃厚なチーズの味わいが口いっぱいに広がり、一瞬でとろけていきました。う、うまっ……!!
北海道産とオーストラリア産のクリームチーズを使用し、チーズ感をたっぷり味わえる1品に仕立てられています。口にいれてふんわり、とろとろに溶けていく食感とほんのり酸味のある後味が心地よく、いつまでも舌で転がしていたくなるような至福の味わいです。
チョコレート好きは必見の「生ベイクドショコラチーズケーキ」
見た目は焼きショコラのような「生ベイクドショコラチーズケーキ」(286円)。カカオ分62%のクーベルチュールチョコレートと、チーズがコラボした味わいはいかに……!?
チーズケーキ同様、スプーンを入れるとサクっふわぁ〜とした軽さ! ひとくち食べると、ほんのりビターで濃厚なチョコレートがじんわりとろけて広がります。筆者も含めチョコレートが好きな方は、間違いなく手に取ってほしい1品です!
チョコレートをたっぷり楽しんだあとは、チーズの余韻も感じられ、思った以上にさっぱりとした味わいがクセになります。少し先ですが、クリスマスシーズンにもぴったりなスイーツだと感じました。
同商品は、今回のショコラを第1弾として、今後は季節に合わせてフレーバーを展開をしていくそう。現在の予定では9週間限定とのことなので、チーズケーキと一緒にぜひ食べ比べてみてください!
最後に、「生ベイクドショコラチーズケーキ」の今後のフレーバーについて尋ねたところ、「実はもう仕上がっていて、これからプレゼンをするんですよ……!」と清瀬さん。新作2品が大満足の味わいなだけに、早くも新フレーバーの公開に期待してしまいます。
休憩のおともや、ご褒美スイーツにもぴったりなチーズケーキなので、みなさんも新食感の味わいをぜひ楽しんでみてくださいね!








