写真:Getty Images

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、ワールドシリーズ初戦でトロント・ブルージェイズに11−4の大敗を喫し、厳しいスタートを切った。この試合ではドジャースの弱点が露呈する形となった。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のマイク・マクダニエル記者が言及した。

 ドジャースのポストシーズンにおける強みは、1.40という防御率を誇る先発投手陣だった。しかし、この試合で浮き彫りになったのはブルペン陣の脆さだ。

 

 

 6回には9点を失う結果となり、このうちブレイク・スネル投手に3点、残り6点はエメ・シーハン投手とアンソニー・バンダ投手のブルペン陣に記録されており、ドジャース攻略の鍵はブルペン陣との見方が強まっている。

 

 また、打線でも苦戦が目立った。大谷が7回に2ラン本塁打を放つも、それ以前は打線が沈黙。ムーキー・ベッツ内野手とフレディ・フリーマン内野手は2人合わせて7打数1安打と振るわず、上位打線の不発が響いた。

 

 幸先の悪いスタートを切ったドジャースについてマクダニエル氏は「この3選手の実績を考えれば、第2戦で再び平凡なパフォーマンスが続くとは到底考えられない。第2戦では、上位打線がより多くの得点機会を創出できるかどうかが注目点となるだろう」と言及した。

 

【関連記事】

【了】