CyberOwlは10月24日、クレジットカード利用についての調査結果を発表した。調査は2025年9月9日、全国の300名を対象にインターネットで行われた。
クレジットカードの所持枚数
調査から、カードの所持枚数は「1~2枚」に集中しており、シンプルな管理を好む人が多数派であることがわかった。しかし、20%は「4枚以上」を所有しており、ポイント還元や用途別に最適化したい層の存在も際立つ。0枚と回答した人も18%おり、現金派やデビットカード利用者などキャッシュレスの多様性も反映している。カード所持のスタイルは「シンプル管理」と「多用途活用」に大きく二分されているといえる。
メインカードの利用割合
利用割合では「70~90%」が最多で、メインカードに集約しつつも他カードを補完的に使うスタイルが主流となっている。「100%」も29%を占め、完全に一本化する人も多い一方で、「50~70%」と答えた23%は複数カードを積極的に使い分けている実態が明らかになった。つまり、カード利用は「一本化による管理のしやすさ」と「複数利用による特典最適化」の二極化が進んでおり、消費者は自分のライフスタイルに合わせた柔軟な戦略を取っていると考えられる。

