三井不動産レジデンシャルは10月15日、日本デザイン振興会が主催する2025年度グッドデザイン賞の「建築(中~大規模集合・共同住宅)」カテゴリーにて、7プロジェクトが受賞したことを発表した。
快適なすまいと豊かなくらしのための商品・サービス開発の取り組みが認められたもので、受賞したのは、「HARUMI FLAG」「パークコート成城六丁目」「パークホームズ南池袋」「パークホームズ市川真間」「CENTRAL AIR CITY RESIDENCEⅠ」「パークホームズ京都二条城」「パークウェルステイト幕張ベイパーク」の7施設。
三井不動産グループの住宅部門としては、26年連続の受賞となる。
「HARUMI FLAG」は、東京2020選手村の資源を継承し、分譲する都市デザインプロジェクト。機能性と環境性を両立させ、現代都市の理想形を体現していることなどが評価された。
成城にふさわしい洗練された外観の「パークコート成城六丁目」は、成城の歴史と街並みとの調和を重視した、品位ある邸宅である点が評価された。
「パークホームズ南池袋」は、池袋駅近接の希少な立地にあるプライベートタワーレジデンス。生活感が露出せず、都市景観への貢献度が高いこと、スケルトン・インフィル工法の採用により設備の更新性も高いことなどが、都市型集合住宅として高く評価された。
自宅にいながら、別荘やホテルで過ごすような贅沢な時間を享受できる空間を目指した「パークホームズ市川真間」。市川真間の歴史的背景と風情を巧みに取り入れた品位ある住まいや、省エネと快適性を両立させた点などが評価された。
「パークホームズ京都二条城」は、世界遺産二条城に近接し、堀川通に面する集合住宅。私的空間が街に晒される印象を避けるため、バルコニーを用いない新たな外観を採用した点などが評価された。
街区の全体コンセプトを「採(さい)・自然」とした集合住宅「CENTRAL AIR CITY RESIDENCEⅠ」。ゆったりした中庭があるなど清々しい配置計画の住宅で、そのスケール性が高く評価された。
「パークウェルステイト幕張ベイパーク」は、幕張新都心の大規模再開発内のアクティブシニア向けサービスレジデンス。地域住民も回遊できるオープン外構で、敷地の中に地域の人々を取り込む設計が高く評価された。






