(左から)日本大の谷端将伍、東北楽天ゴールデンイーグルスの三木肇監督、仙台大の渡邉一生(写真:産経新聞社)

 「2025年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が、10月23日に行われる。ドラフト会議はチーム編成を強固にする上で重要な役割を果たし、その戦略は来季以降の戦力に大きな影響を与えることになる。そこで今回は、東北楽天ゴールデンイーグルスが獲得を狙いたい今秋のドラフト候補を紹介したい。

平川蓮(ひらかわれん)

[caption id="attachment_233499" align="aligncenter" width="530"] 仙台大の平川蓮(写真:産経新聞社)[/caption]

・投打:右投両打

・身長/体重:187cm/91kg

・生年月日:2004年3月31日

・経歴:札幌国際情報高‐仙台大

 

 走攻守三拍子揃ったスイッチヒッターとして、両打席で真価を発揮しているのが仙台大の平川蓮だ。

 

 札幌国際情報高時代は、投手として140キロも計測、さらに4番打者も任されていた。その後は仙台大に進学し、1年時に野手専念を決断した。

 

 

 2年秋からスイッチヒッターに挑戦し、3年春のリーグ戦から不動のレギュラーとなり、打率3割超を記録した。

 

 大学ラストイヤーとなった今年は、夏場に故障を抱えたものの、秋季リーグ戦でも変わらぬ活躍を披露。左右両打席でアーチを放ったことも話題となった。

 

 東北楽天ゴールデンイーグルスは、辰己涼介がMLBへのポスティング移籍を希望。去就は不透明な状況が続いている。

 

 また、昨季は不動のレギュラーを担った小郷裕哉が、今季は大きく低迷。不確定要素の多いポジションだけに、即戦力外野手は獲得したい人材と言えそうだ。

 

 

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