JR東日本盛岡支社は、臨時列車の快速「ひなび 竜飛」を12月20・21日に津軽線の青森~蟹田間で運転すると発表した。「ひなび(陽旅)」編成による津軽線の運行は初とのこと。「津軽半島方面への旅をお楽しみください」とPRしている。

  • <!-- Original start --></picture></span>「リゾートあすなろ」をリニューアルした観光列車「ひなび(陽旅)」。リニューアル後、津軽線での運行は初とのこと<!-- Original end -->

    「リゾートあすなろ」をリニューアルした観光列車「ひなび(陽旅)」。リニューアル後、津軽線での運行は初とのこと

臨時列車の快速「ひなび 竜飛」は12月20・21日の両日とも青森~蟹田間で1往復運転。下りは青森駅10時25分発・蟹田駅10時58分着、上りは蟹田駅16時52分発・青森駅17時25分着とされ、途中駅はすべて通過する。下り・上りともに全車指定席で運転される。

「ひなび(陽旅)」は「リゾートあすなろ」(HB-E300系)の2両をリニューアルし、青森県・岩手県を中心に運行する観光列車として2023年12月にデビュー。前身の「リゾートあすなろ」は2010年12月の東北新幹線八戸~新青森間開業に合わせ、津軽半島・下北半島への観光に便利な列車として登場した経緯があり、リニューアル前の最終運行でも津軽線や大湊線を走ったという。今冬、リニューアル後初という「ひなび」編成による津軽線での運行が実現する。