JR東日本東北本部は、東北本線の仙台~小牛田・石越間で運転している特急「イブニングウェイ」について、使用しているレトロラッピング車両の定期検査にともない、11月21日から同形式車両(キハ110系2両編成)で運転すると発表した。
今年7月に運転開始した特急「イブニングウェイ」は、金曜日の夕夜間に下り2本を設定。「イブニングウェイ1号」は仙台駅18時15分発・小牛田駅18時51分着、「イブニングウェイ3号」は仙台駅20時34分発・小牛田駅21時8分着・石越駅21時36分着で運転している。
運転開始以来、リクライニングシートを備えたレトロラッピング車両(キハ110系2両編成 / 全車指定席 108席)を使用してきたが、レトロラッピング車両の定期検査を行うため、11月21日から同形式車両による運転に。同じくレトロラッピング車両を使用している「快速湯けむり号」(土休日を中心に仙台~鳴子温泉間で運転)も、今冬の運転予定はないとのこと。
特急「イブニングウェイ」は好評につき、今冬も引き続き毎週金曜日の夕夜間に運転。12月のみ木曜日も列車を設定し、金曜日と同一の本数・時刻で運転する。なお、12月1日から1月31日までの2カ月間、在来線チケットレス特急券で「イブニングウェイ」を利用した人の中から抽選で110名に「JRE POINT」1,000ポイントが当たるキャンペーンも行うとしている。
