JR東日本は、今秋の運転を予定している東北新幹線の下り「はやて385号」について、今冬も2月末に運転すると発表した。「寒いだけじゃない! 心温まる東北で、この冬の“特別”を見つけに新幹線でお出かけしてみませんか」とのこと。
「はやて」は2002年12月の東北新幹線盛岡~八戸間開業に合わせ、東京~八戸間の最速達列車として運行開始した。現在、東北新幹線における最速達列車は「はやぶさ」として運転され、「はやて」の定期列車は東北・北海道新幹線の盛岡・新青森~新函館北斗間で上下各2本(下り2本は朝、上り2本は夜間に設定)を運転するのみとなっている。
JR東日本は今年8月、秋の期間(2025年10~11月)に運転する臨時列車として、東北新幹線の宇都宮駅にも停車する「はやて」を新たに設定すると発表。東京駅11時28分発・新青森駅15時14分着の下り「はやて385号」を設定し、11月1・22日の運転を予定している。
今秋に続いて今冬も下り「はやて385号」を設定。運転日は2月21日、運転時刻は東京駅11時28分発・新青森駅15時1分着とされ、11月に運転予定の列車と比べて新青森駅の到着時刻が13分早くなっている。2月21日に運転予定の下り「はやて385号」は、東京~新青森間で途中の上野駅、大宮駅、宇都宮駅、仙台駅、古川駅、一ノ関駅、北上駅、盛岡駅、八戸駅に停車。このうち「はやぶさ」が停車しない宇都宮駅の発車時刻は12時17分とのこと。
