![バルセロナに所属するロベルト・レヴァンドフスキ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)の代理人が、同選手の将来について言及した。13日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が『365scores』のインタビュー内容を引用して伝えている。
現在37歳のレヴァンドフスキは、母国ポーランドでプロキャリアをスタート。2010年7月にドルトムントへと加入し、ブンデスリーガ2連覇やチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出などに貢献した。2014年7月にはバイエルンに完全移籍すると、在籍した8年間で公式戦375試合出場344ゴールをマーク。クラブを8度のブンデスリーガ制覇やCL制覇など数多くのタイトル獲得に導いた。2022年7月からプレーするバルセロナでも絶対的なストライカーとして活躍。今シーズンはここまで公式戦9試合出場4ゴールを記録している。
バルセロナとの現行契約が2026年6月に満了を迎えるレヴァンドフスキ。今季は途中投入の機会が増えている同選手だが、スペイン紙『スポルト』は12日にアルフレッド・マルティネス記者の見解を掲載。「37歳のポーランド人FWのバルセロナでの時間は終わった」と主張し、「彼が来シーズンもプレーすることはない」と今シーズン限りでの退団を予想した。
そんななか、レヴァンドフスキの代理人を務めるピニ・ザハビ氏が同選手の将来についてコメント。サウジアラビア移籍の噂が飛び交っている状況に対して、「交渉について正式な話は何もない。現時点でオファーも届いていない」と否定しつつ、「レヴァンドフスキのバルセロナとの契約は2026年夏まで残っており、今のところ何の決定も下されていない。今後数日間の動きを見守る必要がある」と語った。