
LOUD PARK 25のヘッドライナーという大役に抜擢されたのは、オーストラリア・バイロンベイ出身のバンド、Parkway Drive(パークウェイ・ドライヴ)である。2000年代のメタルコア・シーンから頭角を現して以来、シーンの最前線を走り続けてきた彼らは、結成20周年を記念したアリーナツアーを成功させ、シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)ではオーケストラとの共演ライブを敢行するなど、今もなお勢いを増す一方だ。来日を目前に控えたギタリストのルーク・キルパトリックに話を聞いた。
―今回LOUD PARKで日本に戻ってくるわけですが、初来日の時のことは覚えていますか?
ルーク たしかMAGMAというフェス(2007年)だったよね。僕たちがアメリカで最初のアルバムを出した頃だと思うんだけど、初めてアメリカに行ってレコーディングするというのが、僕たちにとっては非常にクレイジーな出来事だったんだよ。そこからそのまま日本に飛んでライブをやるという流れだったから、僕たちにとっては初めてのワールドワイドな体験になった。スゴくクールだったし、あのフェスにはカッコいいハードコア・バンドがいくつも出てたのを覚えてるよ。プロモーターに問題があったみたいだけど、僕たちは楽しんだね。
―その時の日本の観客の印象は?
ルーク 日本は文化的に見ても、オーストラリアとはまったく異なってたね。都会だけではなく、美しい田舎もあるし、すべてがクリーンで整ってるんだ。それに、日本のファンはどこにも負けないくらいクレイジーだった。スゴく受け入れてくれたし、僕たちが来たことを本当に喜んでくれてるのが伝わってきたんだ。最初から、スゴくいい空気感と体験しかなかった。それに、日本では目が覚めるようなカルチャーショックを受けたんだ。庭園がめちゃくちゃ美しく手入れされてるし、みんな礼儀正しくて、ていねいなんだ。あれは本当に美しいことだと思うね。僕の家族はまだ日本に行ったことがなかったから、今回のツアーで一緒に行けるのがスゴく楽しみなんだよね。ヨーロッパから直接日本に行くから、ショーまで5日間休みがあるんだ。
―何かプランは考えているんですか?
ルーク 東京に2日ぐらいいて、その後は都会から離れたいと思ってる。子どもたちと一緒に都会で観光をしたいし、もっと自然の多いところにも行きたいんだ。どこかおすすめはある?
―サーフィンをしますよね? 東京から近いところだと鎌倉はどうですか? 昔のサムライ時代の古都でもあるから、古い寺院とか大仏とかいろいろ見られるし、おいしいレストランもたくさんありますよ。
ルーク いいアイデアだね! サーフィンは僕にとっての情熱だから。そう言えば、今年の初めにスノーボードをしに日本に行ったんだ。オーストラリア人は日本の雪が好きで日本によく行くんだけど、あれはスゴくいい経験だったね。
―前回の来日はKNOTFEST JAPAN 2023で、その時は14年ぶりの来日でしたが、日本や観客の変化は感じました?
ルーク 前回の時は、ショー自体が最初に来た時よりもずっと大きな規模になってて、エネルギーもスゴかったし、観客の僕たちに対する反応も本当に最高だった。ステージを降りた後、「もっと日本でライブをやらなきゃ」ってメンバー全員で話してたくらいだ。ファンがめちゃくちゃ楽しんでくれてたし、僕たちにとっても本当にいい時間になった。
―しかも、今回のLOUD PARKではヘッドライナーですからね。
ルーク そうなんだよ。だからこそ、みんなの期待に応えられるように全力を尽くしたいと思ってる。
―これまでに7枚のアルバムを出してきて、バンドの20周年ツアーもやっていますよね。当然昔の曲もやるだろうし、多くの曲の中からセットリストを考えなければいけないですよね。
ルーク その通りだ。今もちょうどヨーロッパで20周年ツアーをやってるところだからね。古い曲から新しい曲、その間にあるもの全部をひっくるめて、かなり大きなセットリストの中から選ぶことになるよ。だから日本のショーはスゴく面白いものになると思う。日本のファンは古い曲を聴きたいのか、新しい曲を聴きたいのか、それとも全部ミックスした感じがいいのかわからないけど……まあ、僕たちは全部をミックスするのが一番いいアイデアだと思ってるよ。
―今年5月に新曲「Sacred」をリリースしましたが、アルバム『Darker Still』から約3年振りとなる新曲ですよね。非常に強力な曲で、ストレートで攻撃的だけど、同時に、負け犬が立ち上がることを歌っていて、とてもポジティブな曲ですよね。あの曲はアルバムに入る予定の曲ですか? それとも単発のシングルですか?
ルーク 今のところは単発のシングルだね。まだ新しいアルバムのリリース計画は出してないけど、すでに曲作りは始めてるし、何曲かはすでに書き上がってる。だから確実に今は新しいアルバム制作のプロセスの真っ最中なんだよ。まだ完成はしてないけど、今年が終わったら次の大きなフォーカスはそのアルバムになると思う。来年は主にアルバム制作に時間を費やすつもりだし、完成後はあまり時間をかけずにリリースしたいと思ってる。
セラピーを経て再び一つに──音楽と人生のバランス
―2022年のことですが、北米ツアーをキャンセルして、メンタルヘルスを理由に活動を休止して、同時に「俺たちはここに残る」とも明言しましたよね。でもその後、割とすぐに曲を出して、ツアーに出ました。あの時は、実際に何が起きていたのでしょうか? また、どうやって困難な時期を乗り越えたのですか?
ルーク あの時、僕たちはすでに20年近く一緒にやってたんだけど、正直なところ、その終盤あたりではコミュニケーションがあまり上手くいってなかったんだよ。『Darker Still』の制作に入る頃には非常にストレスの多い時期になってた。人間ってさ、同じレベルで意思疎通やリスペクトができていないと、付き合っていくのが難しくなるんだ。僕たちもそうで、バンドとして大切にしてきたものを失うか、それともプライドを飲み込んで、気持ちを話し合って、お互い正直になって乗り越えるか、そのどちらかを選ばなきゃいけなかった。それで僕たちは後者を選んだんだよ。そうしたら、上手くいったんだ。今ではバンドの士気はめちゃくちゃ高いし、みんながちゃんと話し合って、お互いを尊重して、前よりずっと楽しくやれてる。思えば、スゴく早い立ち直りだったし、実際そんなに大変なことにはならなかったね。カウンセリングとか、そういうサポートも受けたんだけど、それが僕たち一人ひとりにとっても、バンドにとっても、本当に人生を変えるような経験になったんだ。
―ある意味、セラピー的なプロセスでした?
ルーク そうだね。僕たちはバンドのことを「4人との異なる結婚生活」みたいなものだと思ってる。それぞれのメンバーが、1年を通して一緒に過ごさなきゃいけないパートナーみたいな存在でさ。意思疎通しなきゃいけないし、仲良くやって、仕事もしなきゃいけない。そういういろんな関係性が絡み合ってるんだ。だからセラピストの存在は本当に大きかったし、今でもたまに会いに行ってるくらいだ。帰国した時もまた話をしに行こうと思ってる。関係が再び崩れたりしないようにね。
―『Darker Still』の制作はその前後ですか?
ルーク すでに制作は終わってたね。『Darker Still』の制作プロセスとストレスが原因で、限界点まで来てしまったんだ。
―それに、20年もバンドをやってきて、しかもずっと前に進み続けながら、クリエイティヴィティをキープするのって、本当に大変なことですからね。
ルーク クリエイティヴィティをキープし続け、フォーカスし続け、自分を駆り立て続けるのはもちろん大変なことだ。それでも僕たちは新たな目標を達成し続けたいと思うから、成り立つんだよ。
―そこでParkway Driveは見事に復活して、20周年を迎えて、北米ツアー、ヨーロッパでの20周年ツアーも成功させ、さらにシドニー・オペラハウスでオーケストラと共演ライブまでやりましたよね。本当にいろいろなことが起きていますね。
ルーク そうなんだよ(笑)。いろいろなことが起きてるし、さらにこれから先の何年かを見据えて、「じゃあ次は何をやるんだ?」というのを今は考えてるところだ。今のParkway Driveには本当にたくさんの側面があるんだよね。君が言ったオーケストラとの共演みたいなこともそうだし、「じゃあ、世界の他の場所にある美しい会場でどうやってそれをやるのか」というところまで考えてる。シドニー・オペラハウスは本当に象徴的で美しくて、あそこでやれたのはスゴいことだったけど、世界中の街にも同じように美しい会場はたくさんあるんだ。だから、オーケストラを組んでそういう場所を全部回ってみたいんだよ。それはいつものParkway Driveとはまったく違う体験になるからね。フルオーケストラと一緒に、しかもヘヴィメタル用ではなく、クラシック音楽用に設計されたホールでParkway Driveの音楽を体験する……それってスゴく面白いチャレンジなんだよ。
ルーク・キルパトリック(©Third Eye Visuals)
―面白いのは、そうやって新しいチャレンジをやりながらも、同時に、20周年で「昔の自分たち」にも立ち返っているところなんですよね。昔の曲を振り返ることで、ルーツに戻るような感覚とか、改めて何かを再発見するようなこともあると思うのですが、そこに関してはどういう感覚がありました?
ルーク とにかく最高だったね。『Killing with a Smile』の曲をメドレーでやったんだけど、それはベストなパートを詰め込んだもので、全部で11分くらいあるモッシュ・ソングなんだ。それを昔やってたような小さな会場のクレイジーなクラブショーではなく、パンパンに埋まったアリーナでやるんだから、めちゃくちゃ豪華な体験になったよ。あの頃の音楽を、今の大きなステージ、アリーナの舞台に持ってこれるというのは本当にクールなことだし、それが逆に今の曲作りにも影響を与えてると思うんだ。ちょっとヘヴィさを増したり、オールドスクールのテイストを取り戻したりするような方向にね。だから全体的にスゴくいい経験になってる。
ヘヴィ・ミュージックの新境地へ──Parkway Driveが示す進化
―いい話ですね。Parkway Driveを始めたのは2003年ですよね? 地元のオーストラリア、バイロンベイは本当に良いところで、ビーチも最高じゃないですか。当時の地元の音楽シーンはどのような感じだったのでしょうか? というのも、2003年にはありとあらゆるヘヴィ・ミュージックが盛り上がっていたわけで、その中でどういう音楽に影響を受けて、どうやって自分たちのサウンドを確立していったのかが気になるんですよ。
ルーク 僕にしても、他のメンバーの多くにしても、面白いのは、キッズの頃にサーフィンのビデオを通して、パンクロックにハマったということなんだ。そこでペニーワイズ、ブリンク182、Strung Outといったバンドにハマったんだ。だから僕たちはパンク・キッズだったんだよ。でもジェフだけはちょっと違ってて、彼のルーツはメタリカなんだ。ずっとメタリカに影響を受けてきた人生で、メタル寄りの人間なんだよ。それで僕たちが合流した時、彼がそのメタルの要素をバンドに持ち込んできた。一方、僕たちはもっとパンク寄りだったし、パンクが自分たちの中でハードコアへと発展していった。当時の2000年代初期のオーストラリアには、本当に良いハードコア・シーンがあってさ。めちゃくちゃ大きなムーブメントってわけじゃなかったけど、スゴく盛り上がってて人気もあったんだ。僕たちはそれをバイロンベイに持ち込んで、自分たちのバンドを通して、高校生の間にもスゴく大きなシーンを作っていった。つまり、僕たちはほとんどゼロからそのハードコア・シーンを自分たちの手で作り出したんだ。そこから先はまさに歴史だね。ショーの規模も大きくなって、人気もどんどん出てきて、1000人キャパの会場でやるようになって、それが3000人、5000人になって。だから、いきなり「さあ今からアリーナでやるぞ」という感じじゃなくて、徐々にステップアップしていったんだよね。
―初めてのライブは覚えていますか?
ルーク もちろん覚えてるよ。場所はバイロンベイで、スゴく楽しかったね。その当時すでに、みんなは僕たちの曲の中に一番ヘヴィなブレイクダウンがあるのを知ってて、モッシュするのを待ちきれない感じだった。だから、最初からずっとエキサイティングだったんだよ。「どうやって客を集めようか」とか「これはつまらないな」とか、そういうことを感じたことは一度もなかった。最初の頃なんて50人くらいしかいなかったけど、「50人もいるなんて信じられない!」って思ってたからね。だから一歩ずつ前進してきた感覚がずっとあったし、後退してると思ったことは一度もないんだ。
―Parkway Driveが大きくなっていくにつれて、周辺の音楽シーン全体が大きなコミュニティになっていって、それを「メタルコア」と呼ぶようになりましたよね。Parkway Driveはオーストラリアの人たちにとって、ヘヴィ・ミュージックの入り口にもなったと思うんです。そこについては何を思いますか?
ルーク そうなることを目指してやってたわけじゃないけどね。僕たちはただの音楽好きのキッズだった。それがあるレベルに達した時にプロフェッショナルになっただけのことなんだ。ただ、15年前、20年前には、まさかオーストラリアのバンドがヨーロッパのアリーナショーをソールドアウトできるなんて、誰も想像してなかったと思うんだよ。でも、それが現実になった時に、次の世代の子たちが僕たちを見て憧れるようになったんだ。そこには誇りも感じてるし、自分たちが良い手本になれてるという実感も生まれてきた。あと、ある都市では何日間もショーをやって全部ソールドアウトというのもあったから、それはバンドにとって本当に大きな成果になったんだ。
―そういう経験は、新曲「Sacred」にも影響を与えていますか?
ルーク 歌詞はウィンストンが担当してるから、彼が何に突き動かされて書いてるのかというのは彼にしかわからないけど、音楽的にはさっき話したように、初期の曲をツアーで改めて演奏したことで、オールドスクールのテイストと新しいサウンドをミックスするというインスピレーションを確実にもらえたんだ。
―音楽的にも強くてポジティブな感じがするし、新しい章の始まりを感じさせますね。現在制作中の新曲の方向性について、もう少し話してもらえますか?
ルーク 間違いなくヘヴィな方向性はキープし続けてるよ。過去2作以上にヘヴィなものになりそうなくらいだ。かと言って、『Killing with a Smile』や『Horizons』に戻るというわけでもない。今の僕たちは40代だし、当時の僕たちとは違う人間だからね。でも、次のParkway Driveのアルバムは今までで一番ヘヴィなものになると思うよ。
―アプローチも変わりました?
ルーク シングルをランダムにリリースするというやり方は今までとは違うだろうね。今までは、アルバム用の曲を10曲まとめて書いて、スタジオで長い時間かけて録音するという流れだったけど、今回はちょっとアプローチが違ってて。最初に何曲か書いて録音して、シングルとして出して、そこからさらに何曲か書いて録音して、それをつなげて、最終的に可能な限り最高のアルバムを作るという流れにしたいんだ。つまり、最初から一気にアルバムを作るんじゃなくて、ピースごとに作っていくというのが今までと大きく違うところだ。それを選んだ大きな理由は、時間と余白を持って、ていねいに取り組みたいからなんだ。『Darker Still』の時は作業量とプレッシャーがスゴかったし、苦い経験も味わったからね。
―オーケストラと共演した経験が曲作りに影響を与えた部分はありますか?
ルーク それは間違いなくあるよ。本当にクールな体験だったし、自分たちに何ができるのかがよくわかった。オーケストラ・アルバムを作るつもりはないけど、シドニー・オペラハウスでの共演ライブは、ライブアルバムとしてリリースする予定なんだ。あの経験があるから、今後もオーケストラとかストリングスの要素を取り入れることはあり得ると思うよ。
―Parkway Driveはメタルコアのシーンから出てきましたが、年月を経ていく中で、メタルコアの枠には収まらなくなりましたよね。
ルーク 完全にそうだね。メタルコアというレッテルには縛られたくなかったんだ。しばらくはそれが気になっててさ。「いや、俺たちはただのメタルコア・バンドじゃない。他にもいろんなことやってるんだ」って思ってたんだよね。でも実際、メタルコアの人気はリバイバルもあって、再び盛り上がってきてる。今の僕たちは、言わばヘヴィなグッドミュージックになるね。ただ、めちゃくちゃヘヴィだけど(笑)。

©Third Eye Visuals
―LOUD PARKにはThe Ghost Insideも出演しますが、20周年ツアーでも彼らを共演バンドとして抜擢しましたよね。彼らはライバルですか? それとも親友ですか?
ルーク ライバルじゃないよ。ずっと良い友達だね。長年にわたって何度も一緒にやってきたし、いつも楽しい時間を過ごしてきた。ツアーもたくさん一緒にやったしね。彼らはひどい事故も経験してるんだけど、それを乗り越えて、さらに大きなショーをやれるまでになったのは本当にスゴい話だよ。日本で一緒にやれるなんて、本当にうれしいね。日本に来られるのは最高の機会だし、みんな日本のことが大好きだしね。
―結成から22年経って、自身と音楽との関係、バンドをやる意味は変わりましたか?
ルーク 僕たちは昔も今もエネルギー全開でやってることには変わりはない。昔は100人くらいの観客の前で演奏して最高に楽しんでたし、今は1万人とか1万5000人、フェスだと8万人くらいの観客の前でやるんだけど、やっぱり最高に楽しい。そのエネルギーには中毒性があるんだよ。ステージに立つ時の頂点にいるような感覚、それを追い求め続けてるし、それは最初からずっと変わりがないんだ。LOUD PARKにしても、日本で行われるフェスでヘッドライナーを務めるのは、僕たちにとっては画期的なことだから、楽しみでしょうがないよ。
―LOUD PARK以降の予定は?
ルーク 新曲作りが大きな焦点になるね。あと、オーストラリアで自分たちのフェス「Park Waves」をやる予定で、都市を離れて郊外やアウトドアフィールドで、普段とは違う環境で開催する。いろんな人たちと一緒に演奏できるのが楽しみなんだ。来年は本当にエキサイティングな年になりそうだけど、それでも基本はやっぱり曲作りになるね。それに合わせて、2027年に向けてツアーの計画も立ててる。
―最後に、日本のファンに何かメッセージはありますか?
ルーク Parkway Driveは日本でそんなに頻繁にライブをやるわけではないから、来てくれるみんなには心から楽しんでほしい。僕たちは日本の国も日本人も大好きだから、いろんなことを体験したいと思ってるよ。

©Third Eye Visuals
Parkway Drive
Live in Tokyo 2025
10月15日(水)東京・豊洲PIT
OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥9,500(税込/All standing/1Drink別)
各プレイガイドにてチケット発売中!
注意事項 ※公演の延期、中止以外での払い戻しはいたしません。
※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りいたします。
クリエイティブマン:03-3499-6669(月・水・金 12:00〜16:00)
LOUD PARK 2025
10月13日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ
ACTS:Parkway Drive / Bullet For My Valentine / Kerry King / The Haunted / The Ghost Inside / Heaven Shall Burn / Orbit Culture / Crystal Lake / Sable Hills / ulma Sound Junction / View From The Soyuz
OPEN 9:30 / START 10:30
TICKETS 自由席¥20,000(税込)/ 指定席¥22,000(税込)
GOLD TICKET ¥36,000(税込)*前方専用観覧エリア(スタンディング)あり+特典
※GOLD特典詳細は後日発表します。※GOLD TICKETは指定席ではありません。スタンドは自由席エリアをご利用いただけます。
※アリーナエリアはすべてスタンディングとなります。
各プレイガイドにてチケット発売中!
TOTAL INFORMATION : https://loudpark.com/ クリエイティブマン:03-3499-6669
※公演の延期、中止以外での払い戻しはいたしません。 ※出演ラインナップ変更による払い戻しはいたしません。
※小学生以上はチケット必要。※未就学児の入場は必ず保護者同伴の上、保護者1 名につき、児童1名のみ入場可能。但し入場エリアの制限あり。
※ウェブサイトの注意事項を必ずご確認いただいた上でチケット購入、来場ください。
企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション 協力:さいたまスーパーアリーナ
