「スタッフさんや周りのことを言われるのは好きじゃないです」――カンテレ・フジテレビ系ドラマ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(7日スタート、毎週火曜23:00~ ※初回23:15~)の制作発表会見が4日、都内のスタジオで行われ、竹財輝之助が“クズ役”を演じる覚悟を語った。
会見司会のカンテレ藤本景子アナに「最近いろんな作品でクズを演じてらっしゃいますが、これだけクズの役をやっていると、世間からもそういうふうに見られることがありますか?」と、さらっと“クズ”を連呼されながら聞かれた竹財は「クズだと思ってくださるのは本望ですけど、コンビニでジロッと見られて距離開けられたりもします(笑)」と、日常生活での影響を紹介。
今作ではママ友グループのボス(新川優愛)の夫である国会議員を演じるが、「今回も予想通りのクズな感じですか?」と聞かれると、「だと思っていただいて結構です」「ご期待に添えるかと思います」と笑顔で認めた。
「今年も8割方、不倫かDVかしかやってないんです」という竹財。ただ、「僕の文句を言うのはいいんですけど、スタッフさんや周りのことを言われるのは好きじゃないです」と、“クズ”イメージを一身に引き受ける覚悟を見せる。
幼稚園のママ友いじめが原因で娘を亡くした55歳の母・篠原玲子(水野美紀)が、全身整形で25歳の“新米ママ”篠原レイコ(齊藤京子)に生まれ変わり、娘を死に追いやったママ友グループに潜入する同ドラマ。この設定にかけて、記者から「整形で何歳にでも若返られるとしたら、いつに戻って何がしたいですか?」という質問が飛んだ。
これに対し、竹財は「内臓とか体力は戻らないんですもんね。内臓が元気になるなら、20歳くらいになって飲み倒したいですね」と願望。見た目は今のままが良いといい、「若い頃から、顔が若すぎるとかイケメンすぎると言って役を断られてきたんです。なので、早く年を取りたいと思っていたので」とその理由を明かす。
すると、水野美紀から「若い年に戻っても、クズ路線でいきたいですか?」と問われ、「いきたいですね」と即答する竹財。藤本アナに「(クズ路線を)極めてほしいです!」と期待されると、「オファーお待ちしてます(笑)」とアピールした。
そんな竹財の妻役を演じる新川は、自身の役柄について「私が言うのも何ですが、頭おかしいんですよ(笑)」。藤本アナに「おかしい人とクズが夫婦なんですね」と確認され、新川は「そうですね(笑)」と苦笑いしていた。








