東武鉄道は2日、大師前駅に改札口を新設すると発表した。使用開始時期は2026年2月下旬の予定。西新井駅の大師線改札・券売機は撤去予定となった。工事の実施にあたり、「ご利用のお客様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします」としている。
大師前駅は大師線の終着駅。西新井大師への最寄り駅であり、沿線地域からの通勤・通学利用も多く、2024年度の乗車人員は1日平均1万2,621人とされている。現在、大師前駅に改札口はなく、大師線と東武スカイツリーラインが接続する西新井駅に設置した大師線改札を通ることで運賃が精算されるしくみになっていた。
新設する大師前駅構内の改札口に関して、大師線の列車が発着するホームと、東口方面につながるエスカレーター・階段との間に改札機や仕切りなどを設け、改札外に券売機、改札内に精算機を設置予定であることが示された。大師前駅に新設する改札口の使用開始時期、西新井駅の大師線改札・券売機の撤去時期はともに2026年2月下旬(予定)とされている。
