ジョイカルジャパンは、夏の車のエアコン実態調査の結果を発表した。同調査は2025年8月5日~8月6日、夏場に車(中古車)のエアコンが故障した経験があり、週1回以上車を利用する全国の車所有者109名を対象にインターネットで実施した。
「Q1.エアコンの不調・故障の際、どのような修理や対処をしましたか。(複数回答)」(n=109)と質問したところ、「修理工場・ディーラーで修理した」が49.5%、「ガソリンスタンドで対処してもらった」が25.7%、「自分で対処した(ガス補充など)」が22.9%という回答となった。
「Q2.あなたは、夏場に車のエアコンが効かない状況で、熱中症のような症状を経験したことがありますか。」(n=109)と質問したところ、「何度もある」が15.6%、「一度だけある」が24.8%という回答となった。
「Q3.あなたは、夏場の車のエアコン故障による熱中症や交通事故のリスクを意識していますか。」(n=109)と質問したところ、「非常に意識している」が22.0%、「やや意識している」が54.1%という回答となった。
Q3で「非常に意識している」「やや意識している」と回答した人に、「Q4.どのようなリスクを意識していますか。(複数回答)」(n=83)と質問したところ、「運転中の熱中症による判断力低下による交通事故」が59.0%、「運転中の熱中症による健康被害」が57.8%、「同乗者の熱中症による健康被害」が34.9%という回答となった。
Q1で「修理工場・ディーラーで修理した」「ガソリンスタンドで対処してもらった」と回答した人に、「Q5.その費用について、どのように感じましたか。」(n=74)と質問したところ、「高い」が33.8%、「適正」が55.3%という回答となった。
「Q6.あなたは、車のエアコン修理に高額な費用がかかる場合、どのような対策が良いと思いますか。」(n=109)と質問したところ、「費用が高いので悩んでしまう」が53.3%、「費用次第で判断したい」が18.3%という回答となった。
Q6で「修理するより車の乗り換えを検討したい」「費用次第で判断したい」と回答した人に、「Q7.乗り換えを検討する理由を教えてください。(複数回答)」(n=31)と質問したところ、「維持費全体を考えると損だから」が51.6%、「エアコンを修理してもまた壊れる可能性があるから」が45.2%、「他の部品も古くなって不安だから」が38.7%という回答となった。
「Q8.車の乗り換えを検討する際、どのような方法に関心がありますか。(複数回答)」(n=109)と質問したところ、「中古車購入」が50.5%、「新車購入(ローン)」が40.4%、「新車購入(一括払い)」が39.4%という回答となった。
Q8で「カーリース」と回答した人に、「Q9.カーリースに関心を持つ理由を教えてください。(複数回答)」(n=16)と質問したところ、「メンテナンス費用込みで安心だから」が68.8%、「最新の安全機能が使えるから」が62.5%、「月々の支払いが一定で家計管理しやすいから」が56.2%という回答となった。
「Q10.最近の車には、乗車前にスマートフォンのアプリから遠隔操作で車のエアコンを始動できる機能があることをご存知ですか。」(n=109)と質問したところ、「知らなかった」が36.7%、「聞いたことはあるが詳しくは知らない」が36.7%という回答となった。
Q10で「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q11.遠隔操作エアコン機能にどの程度関心がありますか。」(n=103)と質問したところ、「非常に関心がある」が20.4%、「やや関心がある」が57.3%という回答となった。
Q11で「非常に関心がある」「やや関心がある」と回答した人に、「Q12.どのような点に魅力を感じますか。(複数回答)」(n=80)と質問したところ、「乗車前に車内を快適な温度にできる点」が62.5%、「熱中症のリスクを軽減できる点」が33.8%、「子どもや高齢者の安全対策になる点」が33.8%、「夏場のストレスが軽減される点」33.8%という回答となった。
Q12で「燃費が向上する点」と回答した人に、「Q13.燃費の良い車に乗り換えることで、年間28,000円程度(※2)のガソリン代を節約できるとしたら、あなたならその節約分を何に使いたいですか。(複数回答)」(n=21)と質問したところ、「子どもの教育費や習い事代」が57.1%、「貯金や投資」が57.1%、「家族との時間を増やすための費用」が57.1%という回答となった。
今回は、夏場に車(中古車)のエアコンが故障した経験があり、週1回以上車を利用する全国の車所有者109名を対象に、夏の車のエアコン実態調査を実施した。
まず、エアコンの不調・故障の際の対応については、「修理工場・ディーラーで修理した」が49.5%で最多となり、「ガソリンスタンドで対処してもらった」が25.7%で続いた。夏場に車のエアコンが効かない状況での熱中症のような症状については、「何度もある」が15.6%、「一度だけある」が24.8%となり、4割以上が経験していることが明らかになった。
また、約8割が夏場の車のエアコン故障による熱中症や交通事故のリスクを意識しており、具体的には「運転中の熱中症による判断力低下による交通事故」(59.0%)や、「運転中の熱中症による健康被害」(57.8%)が上位となりました。さらに、車のエアコン修理に高額な費用がかかる場合の対策については、「費用が高いので悩んでしまう」が53.3%で最多となり、「費用次第で判断したい」が18.3%で続いた。
最後に、最近の車に搭載されているスマートフォンのアプリから遠隔操作で車のエアコンを始動できる機能については、7割以上が「知らなかった/聞いたことはあるが詳しくは知らない」と回答しており、約8割が「関心がある」と回答した。
今回の調査では、夏場の車のエアコン故障が深刻な健康リスクや交通事故につながる可能性が高いことが明らかになった。近年、熱中症により意識が朦朧とした状態で運転し、重大な交通事故を引き起こす事例が全国各地で報告されており、車内環境の安全性確保は社会全体の課題となっている。
高額な修理費用に悩む車所有者が多い中、再故障のリスクや維持費全体を考慮すると、修理よりも乗り換えを検討する合理的な判断も見受けられた。
メンテナンス費用込みで安心でき、最新の安全機能が利用できるカーリースは、初期費用を抑えながら家族の安全を守る新しい車の活用方法として、今後ますます注目されるだろう。













