1979年に放送をスタートしたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』は、モビルスーツという兵器を使ったリアルな戦争描写や様々な思惑が絡む深い人間ドラマを描き、再放送や劇場版三部作を通して一大ムーブメントを巻き起こしました。それから45年以上にわたって、テレビシリーズ、劇場版、OVA(オリジナルビデオアニメ)はもちろん、漫画、小説、コンピューターゲームまで、様々なメディアから世界観を流用した派生作品が誕生しています。
どの作品にも共通するのが、多くの人を惹きつける魅力がつまった主人公たちの存在。そこで今回は、マイナビニュース会員503人を対象に、『ガンダム』シリーズの好きな主人公を聞いてみました。
『ガンダム』シリーズの好きな主人公ランキング
『ガンダム』シリーズの好きな主人公を、マイナビニュース会員503名に聞きました。上位13位をランキングでご紹介します。
- 1位:アムロ・レイ(機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア、機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島)(30.6%)
- 2位:シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム THE ORIGIN)(20.9%)
- 3位:カミーユ・ビダン(機動戦士Zガンダム)(6%)
- 4位:キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)(4.9%)
- 5位:ヒイロ・ユイ(新機動戦記ガンダムW)(3%)
- 6位:刹那・F・セイエイ(機動戦士ガンダム00)(2.2%)
- 6位:バナージ・リンクス(機動戦士ガンダムUC)(2.2%)
- 6位:スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム 水星の魔女)(2.2%)
- 9位:ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムZZ)(1.9%)
- 9位:シロー・アマダ(機動戦士ガンダム第08MS小隊)(1.9%)
アンケートの結果、1位にはアムロ・レイ(機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア、機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島)(30.6%)、2位にはシャア・アズナブル(機動戦士ガンダム THE ORIGIN)(20.9%)、3位にはカミーユ・ビダン(機動戦士Zガンダム)(6%)がランクインしました。
続いて、『ガンダム』シリーズの歴代主人公をアンケートのコメントとともに年代順に紹介します。
アムロ・レイ(機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア、機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島)
アムロ・レイは、1979年に放映された『ガンダム』シリーズ第1作『機動戦士ガンダム』の主人公です。続編の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)、『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(2022年)でも主人公として登場。声は古谷徹が担当しています。
元々は民間人でしたが、ジオン公国軍のコロニー強襲から避難する際、ガンダムに乗り込みザクIIを撃破。その後、地球連邦軍の乗組員としてガンダムに搭乗し、シャア・アズナブルをはじめ強敵との出会いやニュータイプとしての覚醒を通して成長していくキャラクターです。
ユーザーコメント
- ガンダムの主人公といえばやはりこの人だと思う(50代女性/千葉県/その他)
- ガンダムシリーズにおいては大変重要なポジション。ガンダムシリーズの基礎を作った重要性のあるキャラクターだと思う。(30代男性/佐賀県/建設・土木)
- 弱さと強さを兼ね備えた主人公だから(40代男性/埼玉県/その他)
シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム THE ORIGIN)
シャア・アズナブルは、2001年より連載されたコミックスを原作としたアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の主人公です。2015年にはOVA化、2019年にはTVアニメ化されている作品で、シャア・アズナブルの声は池田秀一が担当しています。
ムンゾ自治共和国の議長だったジオン・ズム・ダイクンの遺児で、父の死後、地球に逃れてエドワウ・マスとして暮らしていました。その後、父を陥れたザビ家に復讐するため、ロジェ・アズナブルの息子シャア・アズナブルと入れ替わり、身分を隠してジオン自治共和国国防軍士官学校に入学。類まれなる才覚を発揮し「赤い彗星」の異名で知られるジオン公国軍のエースパイロットとなります。
ユーザーコメント
- ニヒルさと背負っている悲しみが魅力(50代男性/東京都/半導体・電子・電気機器)
- やはりカリスマ性が高くてカッコいい所が良いですね。凄く憧れます!(30代女性/北海道/その他)
- シャアの幼少期も見ると只者ではないとわかるし、ニュータイプとしての力量は後のアムロやカミーユ、シロッコに劣るかもしれないがカリスマ性では群を抜いてるし男から見てもカッコイイと思う。(40代男性/茨城県/その他)
カミーユ・ビダン(機動戦士Zガンダム)
カミーユ・ビダンは、1985年に放映された『機動戦士Zガンダム』の主人公です。声は飛田展男が担当しています。
サイド7のコロニー、グリーン・ノアに住んでいる少年で、連邦軍軍人への反発から、新型モビルスーツである「ガンダムMk-II」を奪取。その後、反地球連邦組織「エゥーゴ」へ身を寄せます。連邦軍のエリート組織「ティターンズ」との戦いを通して、パイロットとしてだけでなく人間的にも成長しますが、生来の繊細さや優しさから次第に追い詰められていきました。史上最高のニュータイプ能力を持つとされ、続編『機動戦士ガンダムΖΖ』などにも登場します。
ユーザーコメント
- 子供のころのあだ名で、名字の一部をとって「カミーユ」と呼ばれていたので何となく親しみがある。(50代男性/愛知県/その他)
- ニュータイプ能力は抜群だが、繊細でコンプレックスを持つ性格が好き。(50代男性/静岡県/その他)
- 物語の最後に精神的な苦痛から病んでしまう弱さが人間らしく好きでした。(50代男性/秋田県/その他)
ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムZZ)
ジュドー・アーシタは、1986年に放映された『機動戦士ガンダムZZ』の主人公です。声は矢尾一樹が担当しています。
サイド1のコロニー、シャングリラに住んでいるジャンク屋を営む14歳の少年で、妹のリィナにいい生活をさせるため、反地球連邦政府組織「エゥーゴ」の艦艇アーガマからMSなどを盗み出そうと計画。それがきっかけでアーガマに協力することになり、「Ζガンダム」や「ΖΖガンダム」に搭乗してネオ・ジオンと戦いました。アーガマに潜入した際、心神喪失状態となったカミーユ・ビダンと接触しており、ニュータイプ能力を徐々に開花させています。
ユーザーコメント
アルフレッド・イズルハ(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)
アルフレッド・イズルハは、1989年に発売されたOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の主人公です。声は浪川大輔が担当しています。
平和を享受するサイド6の中立コロニー、リボーで生まれ育った11歳の少年で、戦いやモビルスーツに淡い憧れを抱きながら、悪友たちとごく普通の日常を過ごしていました。しかし、コロニー襲撃に参加していたジオン公国軍の新米伍長バーナード・ワイズマン(バーニィ)と出会ったことで、アレックスこと「ガンダムNT-1」の奪取計画「ルビコン作戦」に巻き込まれ、遠い世界の出来事だった戦争の悲惨さを知ることになります。
ユーザーコメント
- 庶民レベルでの戦争を庶民の側から描いた事でとても珍しい本作、こうして一人の子供が大人になっていくんだな、と感じ入らせてくれる作品だった(50代女性/神奈川県/その他)
シーブック・アノー(劇場版 機動戦士ガンダムF91)
シーブック・アノーは、1991年に公開された『劇場版 機動戦士ガンダムF91』の主人公です。声は辻谷耕史が担当しています。
月の周辺に新設されたフロンティア・サイドのコロニー、フロンティアIVのハイスクールに通う17歳の少年で、軍事組織「クロスボーン・バンガード」の襲撃によって起こった戦火の中、妹のリィズや仲間たちのコロニー脱出を導きました。地球連邦軍の練習艦スペースアークに身を寄せてからは、母親が開発していた「ガンダムF91」のパイロットに選ばれ、機体の限界性能を引き出すなど才能を発揮。素直で前向きな性格ですが、向こう見ずな一面もあるキャラクターです。
ユーザーコメント
- 映画で子供の頃に見た時に、普通の工業科の学生がガンダムに乗る姿がリアルな感じがした。(40代男性/千葉県/その他)
- キャラは珍しく模範的で声もいい、クロスボーンのキンケドゥ・ナウも好きなので(30代男性/神奈川県/その他)
コウ・ウラキ(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
コウ・ウラキは、1991年に発売されたOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、1992年に公開された映画『機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光』の主人公です。声は堀川りょうが担当しています。
地球連邦軍トリントン基地に所属するテストパイロットで、まだ幼さの残っている19歳の新米少尉。ガンダム試作1号機に乗り込んだことから、試作2号機を奪ったアナベル・ガトーと事件を画策したデラーズ・フリートを巡る戦いに関わることになります。メカニックとしての知識も豊富で、戦いを通じて「ソロモンの悪夢」と称された旧ジオン公国軍のエースパイロットであるガトーとの因縁を深めていき、やがて彼と肩を並べられるパイロットへと成長しました。
ユーザーコメント
- 熱いハートが好きですね(50代男性/石川県/鉱業・金属製品・鉄鋼)
- ニュータイプではない主人公だから(40代男性/埼玉県/インターネット関連)
ウッソ・エヴィン(機動戦士Vガンダム)
ウッソ・エヴィンは、1993年に放映された『機動戦士Vガンダム』の主人公です。声は阪口大助が担当しています。
ザンスカール帝国軍のべスパとリガ・ミリティアの戦闘に巻きこまれた、地球のポイント・カサレリアに暮らす13歳の少年で、べスパのクロノクル・アシャーが乗るMSを強奪した後に、成り行きからリガ・ミリティアのパイロットになりました。柔軟な適応力と優れた身体能力、そしてパイロット特性を持った人物で、周囲からは「スペシャル」と評されています。子どもらしい感受性も無くしておらず、戦争の不条理さに憤りながらも「Vガンダム」を駆って戦いました。
ユーザーコメント
ドモン・カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)
ドモン・カッシュは、1994年に放映された『機動武闘伝Gガンダム』の主人公です。声は関智一が担当しています。
ネオジャパン代表のガンダムファイターで、コロニー国家の主導権を決定する代理戦争「ガンダムファイト」に参加するため、幼馴染のレイン・ミカムラと共に地球に降り立ちます。真の目的は、勝利ではなく行方不明になっている兄を捜索することであり、情報を得るために各国のガンダムファイターたちと拳を交えました。熱血漢を地で行く性格で、女性へのアプローチは不得意。「シャイニングガンダム」を愛機としていましたが戦闘で大破、決勝大会では後継機の「ゴッドガンダム」に搭乗しています。
ユーザーコメント
- ガンダム主人公らしからぬタイプのキャラだから(40代男性/北海道/インターネット関連)
- 男気あふれる人物だから。(40代男性/奈良県/精密機器)
ヒイロ・ユイ(新機動戦記ガンダムW)
ヒイロ・ユイは、1995年に放映された『新機動戦記ガンダムW』の主人公です。声は緑川光が担当しています。
ドクターJにより幼少期から工作員として英才教育された少年で、5機のガンダムが降下し、連合の軍事組織OZ(オズ)の基地を急襲した「オペレーション・メテオ」において、「ウイングガンダム」に搭乗し戦いました。パイロットとして高い操縦技術を有するほか、骨折した足を自ら繋げて治すなど常人離れした身体能力を有しています。無口で無愛想なキャラクターですが、物語が進むにつれて本来もっていた優しさや思いやりをみせるようになりました。
ユーザーコメント
- 童顔だけどミステリアス(40代女性/神奈川県/その他)
- 当時は寡黙で任務に徹する主役は珍しかったので衝撃的だった。(50代男性/佐賀県/その他)
シロー・アマダ(機動戦士ガンダム第08MS小隊)
シロー・アマダは、1996年に発売されたOVA『機動戦士ガンダム第08MS小隊』の主人公です。声は檜山修之が担当しています。
極東方面軍機械化混成大隊(通称「コジマ大隊」)第08MS小隊の新任隊長として地球に降りたった、23歳の地球連邦軍少尉。実践経験も積んで隊長となった実力者ですが、赴任途中に出会ったジオン公国軍の女性パイロット、アイナ・サハリンと惹かれ合い、軍人としての自分や戦争に疑問を抱くようになりました。仲間の命を何よりも大切にする指揮官であり、責任感の強い実直な人物ですが、理想家で思い込みが激しい一面もあります。
ガロード・ラン(機動新世紀ガンダムX)
ガロード・ランは、1996年に放映された『機動新世紀ガンダムX』の主人公です。声は高木渉が担当しています。
A.W.(アフター・ウォー)元年に生まれた戦災孤児で、MSやその武装を売買するジャンク屋を営み生計を立ていました。謎の紳士からジャンク屋組織「バルチャー」に連行された少女、ティファの奪還を依頼された彼は、潜入先で見つけ出したティファに一目惚れ。引き渡さず逃走したのち、パイロットとしてバルチャー艦フリーデンに乗艦することになりました。父親が旧連邦軍のメカニックだったため、天性のMS操作技術を有しています。
ユーザーコメント
ロラン・セアック(∀ガンダム)
ロラン・セアックは、1999年に放映された『∀ガンダム』の主人公です。声は朴璐美が担当しています。
月の民・ムーンレィスが発動した「地球帰還計画」の一環として、C.C.2343に北アメリア大陸に降下した中性的な顔立ちをした少年で、ビシニティの富豪ハイム家の使用人として雇われています。成人の儀式が行われている最中、地球への入植を目指してやってきた月の軍隊「ディアナ・カウンター」と北アメリア大陸イングレッサ領の軍隊「イングレッサ・ミリシャ」の戦闘にが発生。現場に居合わせたロランは、咄嗟に「∀ガンダム」に乗りこみ戦いました。
ユーザーコメント
- 一番好感が持てる。スパイ的な存在でありながら善性が高い。(40代男性/兵庫県/その他)
- 唯一普通の人間らしさがあった(40代男性/愛知県/その他)
- 不思議な雰囲気を持っているので(40代男性/兵庫県/その他)
キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
キラ・ヤマトは、2002年に放映された『機動戦士ガンダムSEED』、2024年に公開された続編『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の主人公です。声は保志総一朗が担当しています。
オーブ連合首長国が保有する資源衛星・ヘリオポリスの工業カレッジに通う少年で、ザフトのエリートMS部隊「クルーゼ隊」によるヘリオポリス襲撃に際し、成り行きから地球連合軍の秘密兵器「ストライクガンダム」のパイロットになります。遺伝子操作が施された人類「コーディネイター」ですが、仲間のために民間人として連合軍に協力してガンダムに乗り、幼少期からの親友である「クルーゼ隊」のアスラン・ザラと望まぬ戦いを繰り返すことになりました。
ユーザーコメント
- 時折弱いところを見せることもあるが、冷静さと強さを兼ね備えていてまさに主人公だと思うから(50代男性/東京都/その他)
- 自分が初めて夢中になった作品なので。(30代男性/石川県/精密機器)
シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シン・アスカは、2004年に放映された『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公です。声は鈴村健一が担当しています。
ザフト軍のエリートの証である赤い軍服を与えられた少年で、アカデミー卒業後に最新鋭艦のミネルバに配属され、艦に搭載された新型MS「インパルスガンダム」のパイロットになります。中立国であるオーブ連合首長国で平穏に暮らしていましたが、14歳の頃に地球連合軍の侵略で両親と妹を失いプラントへ移住。ザフトの士官学校に入学したのち、高いMS操作技術で頭角を現しました。家族を壮絶な形で失ったことから、精神的な苦しみを抱え続けるキャラクターです。
ユーザーコメント
- 情け無い所がかわいい(40代女性/東京都/官公庁)
- カッコよく、いろいろな魅力があるから。(40代女性/東京都/流通・チェーンストア)
刹那・F・セイエイ(機動戦士ガンダム00)
刹那・F・セイエイは、2007年に放映された『機動戦士ガンダム00』の主人公です。声は宮野真守が担当しています。
謎の私設武装組織「ソレスタルビーイング」に所属する「ガンダムエクシア」のガンダムマイスターで、他のガンダムマイスターや母艦プトレマイオスのクルーと共に、戦争根絶を目指して全戦争行為への介入を開始しました。出身は中東の貧困国・クルジス共和国。幼少期に反政府ゲリラ組織「KPSA」に誘拐・洗脳され少年兵として戦いに従事しており、捨て駒にされかけた所を「0ガンダム」に助けられたことからガンダムを"神"として見ています。
ユーザーコメント
- クールでかっこいいから。(40代男性/宮崎県/官公庁)
- 素っ頓狂な台詞にとてもキャラクター性があって面白い(40代男性/大阪府/その他)
バナージ・リンクス(機動戦士ガンダムUC)
バナージ・リンクスは、2010年に発売されたOVA『機動戦士ガンダムUC』の主人公です。声は内山昂輝が担当しています。
ビスト財団の根拠地が併設されたサイド4の工業コロニー、インダストリアル7のアナハイム工業専門学校に通う男子学生で、幼い頃に母親が亡くなり、顔も名前も知らない父に招かれコロニーへ移住していました。謎の少女オードリー・バーンと出会ったことで事件に巻き込まれ、ビスト財団当主カーディアス・ビストから、地球連邦政府を転覆させうる秘密を隠した「ラプラスの箱」の鍵となる「ユニコーンガンダム」を託されます。
ユーザーコメント
- 操縦が上手くて非常に印象に残るキャラクターだったから。(50代男性/長崎県/ホテル・旅館)
- 一番人間ぽくて理性があり、応援したくなるキャラクターだから。(40代男性/千葉県/医療・福祉・介護サービス)
フリット・アスノ(機動戦士ガンダムAGE)
フリット・アスノは、2011年に放映された『機動戦士ガンダムAGE』第1部の主人公です。声は1部を豊永利行、幼少期を嶋村侑、第2部以降を井上和彦が担当しています。
MS鍛冶の名門アスノ家の子息で、かつて救世主と呼ばれた伝説的MS「ガンダム」のデータを収めたメモリーユニット「AGEデバイス」を受け継ぎました。その後、地球連邦軍の協力のもと完成させた「ガンダムAGE-1」を駆って謎の敵「UE(Unknown Enemy)」と戦い、その中で「Xラウンダー」と呼ばれる特殊能力が覚醒。母親や心を通わせた少女ユリン・ルシェルなど、たくさんの人を目の前で喪ったことで、敵への憎悪を募らせています。
ユーザーコメント
- フリットは愛情があるキャラクター。応援しちゃいます。(30代男性/栃木県/官公庁)
アセム・アスノ(機動戦士ガンダムAGE)
アセム・アスノは、2011年に放映された『機動戦士ガンダムAGE』第2部の主人公です。声は江口拓也、鳥海浩輔が担当しています。
第1部の主人公フリット・アスノとエミリー・アモンドの息子で、学生時代は自作の小型MSで競技に参加する「MSクラブ」という部活に所属しており、そこで優勝するほどのメカニックと操縦技術を持っています。卒業後、若くして地球連邦軍に入隊し「ガンダムAGE-2」のパイロットとして搭乗。技量は十分だったものの「Xラウンダー」としての能力が低く、尊敬する偉大な父親や親友であるゼハート・ガレットに対する劣等感やコンプレックスで苦しみました。
キオ・アスノ(機動戦士ガンダムAGE)
キオ・アスノは、2011年に放映された『機動戦士ガンダムAGE』第3部・第4部の主人公です。声は山本和臣、樋口智透が担当しています。
第1部の主人公フリット・アスノの孫で、第2部の主人公アセム・アスノとロマリー・ストーンの息子。「Xラウンダー」であり、火星圏国家「ヴェイガン」の侵攻をきっかけに祖父フリットから「ガンダムAGE-3」を託され、戦いに身を投じることになります。周囲から「おじいちゃん子」と呼ばれるほどフリットを慕っており、当初は「ヴェイガンが一方的な悪」という彼の思想を信じていましたが、様々な出会いを経て和平を志すようになりました。
イオリ・セイ(ガンダムビルドファイターズ)
イオリ・セイは、2013年に放映された『ガンダムビルドファイターズ』の主人公です。声は小松未可子が担当しています。
「ガンプラ」を使ったバーチャルバトル「ガンプラバトル」に情熱を燃やす聖凰学園中等部1年生で、第2回ガンプラバトル選手権世界大会で準優勝したイオリ・タケシを父に持ちます。父親譲りの猛烈なガンダム愛とガンプラビルダーとしての高い能力を持っており、天才的なファイターである少年レイジと組んで「第7回ガンプラバトル選手権」に出場。ライバルたちとの出会いを通して、ファイターとしても成長していきました。
レイジ(ガンダムビルドファイターズ)
レイジは、2013年に放映された『ガンダムビルドファイターズ』のもう1人の主人公です。声は國立幸が担当しています。
もう1人の主人公であるイオリ・セイが街で出会った、強引かつワガママな性格で喧嘩っ早く、社会常識にも疎いところがある謎の少年です。偶然、「ガンプラバトル」に参加することになったレイジは、初めてにも関わらず卓越した操作技術を披露。その後、聖凰学園高等部3年生ユウキ・タツヤとのバトルを通じて「ガンプラバトル」に興味をもち、セイとコンビを組んで「第7回ガンプラバトル選手権」に出場することになりました。
ベルリ・ゼナム(ガンダム Gのレコンギスタ)
ベルリ・ゼナムは、2014年に放映された『ガンダム Gのレコンギスタ』の主人公です。声は石井マークが担当しています。
宇宙エレベーター「キャピタル・タワー」の運行長官ウィルミット・ゼナムの息子で、キャピタル・ガード養成学校に通うパイロット候補生です。2階級飛び級している天才少年でしたが、アメリア軍総監グシオン・スルガンの娘アイーダ・スルガンに一目惚れしたために、海賊部隊と共に新設軍事部門キャピタル・アーミィと戦うことになりました。ラライヤ・マンディと共に降下した謎のMS「G-セルフ」を動かせる3人のうちの1人です。
カミキ・セカイ(ガンダムビルドファイターズトライ)
カミキ・セカイは、2014年に放映された『ガンダムビルドファイターズトライ』の主人公です。声は冨樫かずみが担当しています。
聖凰学園中等部2年に転入してきた少年で「次元覇王流拳法」の使い手。ガンプラはおろかガンダムすら知らなかったという珍しい人物で、聖凰学園中等部3年のホシノ・フミナとの出会いをきっかけに、「ガンプラバトル」の楽しさや奥深さを知っていきます。その後、セカイ、フミナ、天才ビルダーとして知られる聖凰学園中等部2年のコウサカ・ユウマの3人でチーム「トライ・ファイターズ」を結成。全国の強豪校との熾烈なバトルを繰り広げました。
三日月・オーガス(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
三日月・オーガスは、2015年に放映された『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の主人公です。声は河西健吾が担当しています。
火星の民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」を前身とする民兵組織「鉄華団」に所属する少年兵で「ガンダム・バルバトス」のパイロットです。リーダー格であるオルガ・イツカとは兄弟以上の信頼関係で結ばれており、普段は感情をほとんど見せませんが、仲間のためであればいかなる犠牲も厭いません。「阿頼耶識(あらやしき)システム」の施術を3度受けているため、飛び抜けた戦闘能力を持っています。
イオ・フレミング(機動戦士ガンダム サンダーボルト)
イオ・フレミングは、2015年に配信された『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の主人公です。声は中村悠一が担当しています。
一年戦争で壊滅したサイド4(通称ムーア)の生き残りで編成された、地球連邦宇宙軍所属部隊「ムーア同胞団」の空母ビーハイヴのエースパイロット。敵MSを奪取した際、ジオン公国軍「リビング・デッド師団」のエーススナイパー、ダリル・ローレンツと出会い、宿命のライバルと認めあった2人は、互いの存在意義を賭けた死闘を繰り広げます。ジャズが好きで戦場でもコックピットで流すため、撃破された敵機が聞くその音は畏怖の対象となりました。
ダリル・ローレンツ(機動戦士ガンダム サンダーボルト)
ダリル・ローレンツは、2015年に配信された『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のもう一人の主人公です。声は木村良平が担当しています。
戦場で両足を失ったため、義肢兵を中心とした「リビング・デッド師団」の艦「ドライドフィッシュ」に配属された、ジオン公国軍のモビルスーツパイロット。師団のエーススナイパーとして狙撃任務に就いており、多大な戦果をあげます。その後、サイコ・ザクのパイロットに選ばれ、連邦軍のフルアーマー・ガンダムのパイロットであるイオ・フレミングと死命を決する闘いを繰り広げました。ポップスが好きで、コックピットにもラジオを持ち込んで流しています。
ダントン・ハイレッグ(機動戦士ガンダム Twilight AXIS)
ダントン・ハイレッグは、2017年に配信された『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』の主人公です。声は阪口周平が担当しています。
一年戦争の頃に、ジオン軍の士官学校を優秀な成績で卒業した生粋の軍人で、ジオン公国、およびネオ・ジオン支配下のアクシズで、モビルスーツのテストパイロットとしてデータ収集任務を担当していました。第二次ネオ・ジオン戦争終結後は、技術開発に参画していたアルレット・アルマージュと共にサイド6に移住。身分を隠してクリーニング屋を営んでいましたが、メーメット・メルカの訪問をきっかけに、過去と対峙することになります。
ミカミ・リク(ガンダムビルドダイバーズ)
ミカミ・リクは、2018年に放映された『ガンダムビルドダイバーズ』の主人公です。声は小林裕介が担当しています。
臨海都市の中学校に通う14歳の少年で、運動神経が良く、何でもそつなくこなす器用さが持ち味な一方で、心から熱中できるものを渇望してきました。そんな時、電脳仮想空間(ディメンション)内で行われるネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン」(GBN)において、現GBNにおける最強ダイバーでチャンピオンの称号を持つクジョウ・キョウヤのバトルを目の当たりにしたリクは、親友のヒダカ・ユキオと共にGBNの世界に飛び込むことを決意します。
ヨナ・バシュタ(機動戦士ガンダムNT)
ヨナ・バシュタは、2018年に公開された『機動戦士ガンダムNT』の主人公です。声は榎木淳弥が担当しています。
地球連邦宇宙軍に所属する少尉で、2年前に消息不明となっていた「ユニコーンガンダム」の知られざる3号機「フェネクス」の捕獲を狙う「不死鳥狩り」作戦において、増援として送り込まれた「ナラティブガンダム」のパイロットを務めました。作戦を決行したルオ商会の特別顧問ミシェル・ルオは幼馴染で、2人は「フェネクス」のテスト中に行方不明となった、もう1人の幼馴染リタ・ベルナルの行方を追っています。
ハサウェイ・ノア(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
ハサウェイ・ノアは、2021年に公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主人公です。声は佐々木望と小野賢章が担当しています。
地球連邦軍の高官 ブライト・ノアとミライ・ヤシマの間に生まれた長男で、短い軍役を経て、現在はアマダ・マンサン教授のもとで植物管理官としての訓練を受けています。コロニーの農業ブロックから帰宅する途中で遭遇したハイジャックを撃退したハサウェイですが、実は彼こそが閣僚たちの暗殺を狙う、反地球連邦政府運動「マフティー」のリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンでした。
イリヤ・ソラリ(機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム)
イリヤ・ソラリは、2024年にNetflixで配信された『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の主人公です。声は森なな子が担当しています。
ジオン軍のMS部隊「レッド・ウルフ隊」の隊長を務める女性大尉で、当初は宇宙軍に所属していましたが、欧州方面軍の第七混成機動旅団に編入されたため地上へと降り、地球連邦軍のガンダムとの戦いを繰り広げます。かつては著名なヴァイオリニストで、独立戦争が始まったため夫や息子を残して従軍しますが、本編が始まる数ヶ月前に夫を空爆で失いました。強い意志を持った温和な人物で、部下からも厚い信頼を寄せられています。
ユーザーコメント
- 葛藤や人間ドラマが印象的だった(40代男性/兵庫県/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連)
スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム 水星の魔女)
スレッタ・マーキュリーは、2022年に放映された『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公です。声は市ノ瀬加那が担当しています。
辺境の水星から「ガンダム・エアリアル」と共にアスティカシア高等専門学園に編入してきた17歳の少女で、パイロット科の2年生。登校初日に容姿端麗、成績優秀な経営戦略科2年ミオリネ・レンブランと邂逅し、彼女の花婿候補だったグエル・ジェタークを決闘で打ち負かしたため、学園最強のパイロット「ホルダー」となりました。高い身体能力を備えた人物ですが、コミュニケーション能力がやや乏しく内向的な性格です。
ユーザーコメント
- 内向的な性格で、自分と共通点が多い。「逃げたら一つ、進めば二つ手に入る」というセリフが印象的。(40代女性/徳島県/金融総合グループ)
- 女の子であるという新しさと可愛らしさ(50代男性/東京都/サービス(その他))
アマテ・ユズリハ(機動戦士Gundam GQuuuuuuX)
アマテ・ユズリハは、2025年に放映された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の主人公です。声は黒沢ともよが担当しています。
宇宙に浮かぶ「イズマ・コロニー」で暮らす女子高生だった彼女は、平穏な日々をどこか偽物のように感じていたある日、戦争難民の少女ニャアンと出会います。それをきっかけに、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に参戦。謎のモビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」を駆って、エントリーネーム「マチュ」として苛烈なバトルの日々に身を投じていきます。小柄な体格をしていますが、非常に高い身体能力を持った人物です。
ユーザーコメント
- 最新で印象がつよいのもあるが、今までのイメージをひっくりかえす強烈なキャラだった(50代男性/京都府/ホテル・旅館)
調査時期:2025年9月11日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男女合計503人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
