お笑いコンビのタカアンドトシがこのほど、中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『フットンダ~秋の陣~』(17日・24日24:29~)の収録後に取材に応じた。
番組を見て育った“フトチル”たちとの対戦
『フットンダ』は、MCのタカアンドトシとゲスト回答者が出題された言葉やフレーズを“モジる”または“イジる”ことで笑いを誘い、爆笑が起きると布団が吹っ飛ぶという演出が特徴の“真夜中の笑点”。2009年4月から14年3月まで深夜帯でレギュラー放送され、現在は大みそか深夜の恒例特番として、賞レース形式で生放送されている。
11年半ぶりにレギュラー時代の卓を囲んで車座スタイルの『フットンダ』が復活する今回の収録を振り返り、トシは「やっぱりこの形がしっくりきますね。みんなでくだらないことを延々とやってるというのが、本来の『フットンダ』のスタイルだなというのを、久々にやってみて改めて感じましたね」としみじみ語る。
一方のタカは「あっという間にあの頃に戻れて、めちゃくちゃ楽しかったです。今回のメンバーは(レギュラー放送)当時、学生で見ていた若い子たちと一緒にやってるけど、“フトチル(フットンダチルドレン)”なので昔からやっていた仲間のように、懐かしさを共有できるんです」という感覚を明かした上で、「『フットンダ』が与えた影響力ってデカいんだなあと感じましたよね。これを見て育ってくれた“フトチル”…」と畳み掛けると、トシは「何回言うの? それ(“フトチル”)。お前と(松井)ケムリだけだろ言ってんの」と引っかかった。
収録は「楽屋でやってる感じが出せる」
収録ならではの点を聞かれると、トシは「OAには耐えられないような、生放送じゃダメじゃないかみたいなところも、とりあえずみんな出せるんです」というが、タカは「場が盛り上がって、編集したら意外に全然盛り上がってねぇなってこともあります(笑)」と、カットされてしまうリスクを認識。
それでも、「やってるこっちは楽しいですね」(タカ)、「芸人だけで楽屋でやってるような感じが出せますね」(トシ)とプラスに捉え、タカは「月1とかでもいいんで、どんどんやりたいですね」と希望を述べた。


