スキルアップ研究所は、「接客業の英語力に関する実態調査」の結果を、2025年8月29日に発表した。調査は、2025年8月6日~13日の期間、接客業に従事しており、業務中に英語を使用したことがある200人を対象にインターネットにて実施したもの。
業務中に英語での対応に困ったことがある人は86.0%
業務中、英語対応に困った経験の有無を尋ねたところ、約9割が「困った経験がある」(86.0%)と回答したことが分かった。
自身の英語スキルの自己評価に対し、「カタコト・たどたどしいが最低限の対応はできる」(48.5%)が最も多く、次いで「簡単な日常会話程度なら問題ない」(34.5%)、「ほとんど話せない」(10.0%)と続いた。一方、「自然なビジネス英会話」(7.0%)との回答は、1割に満たないことが明らかになった。
英語力を伸ばすうえで、最も役立ったと感じる手段を尋ねたところ、トップの「アプリや動画などで独学」(20.9%)に次いで、「実際の業務を通じて学ぶ」(17.7%)、「オンライン英会話」(15.2%) 「英会話教室・研修」(12.0%)との結果だった。


