9月6日18時56分から放送の『ドラえもん 誕生日スペシャル』に、津田健次郎が特別出演することが決定した。
今年の誕生日スペシャルは『天空城の秘宝!~Legend of the True Hero~』
今年の『誕生日スペシャル』で放送するのは、映画の主人公となってさまざまな冒険を体験できるひみつ道具“映画缶”をめぐるオリジナルエピソード『天空城の秘宝!~Legend of the True Hero~』。
ドラえもんはトレジャーハンター、のび太は西部劇の保安官、しずかはスパイ映画のエージェント……とそれぞれ役になりきり映画の世界に入り込みアドベンチャーに乗り出す。ところが、一同が楽しんでいた映画の世界に、予想外の異変が発生。はたして、ドラえもんたちは“天空城”の秘宝を探し当て、映画の世界から脱出することができるのか。ヒーロー&ヒロインがジャンルを超えて力を合わせて危機に立ち向かう、前代未聞の“超大作”が誕生する――。
津田が担当するのは、ひみつ道具『映画缶』のナレーション。ドラえもんたちが入り込む映画のテイストにあわせて、シリアスからコメディーチックなナレーションまで、多彩な声で冒険を盛り上げる役どころとなる。
なお、津田は『誕生日スペシャル』直前のレギュラー放送にも出演。“かっこいいドラえもん”の声を演じる。
津田健次郎インタビュー
――今回『ドラえもん』に初出演されましたが、オファーを受けたときのお気持ちを教えてください
子どものころからアニメも見て漫画も読んでいたので、いつか出たいな~と思っていたのですが、なかなか機会がなくて…。今回お話をいただいて本当に本当にうれしかったです。“これは頑張らなければ!”と気合いを入れてアフレコに参加しました。
――津田さんが思う、『誕生日スペシャル』のみどころは?
ドラちゃん、のびちゃんたちがいろいろな映画の登場人物になるのですが、そのひとつひとつがとても楽しいんです。それぞれ映画の世界のコスチュームを身に着けるので、今までにないみんなを見ることができます。大活躍するだけではなく、大変なこともたくさん起き、そのドタバタがとても楽しいので、ぜひ見ていただけたらと思っております。僕はひみつ道具『映画缶』役としてナレーションを入れているのですが、途中でアクシデントが起きておかしなことになってくるので、そこもぜひ注目していただければと思っております。
――『誕生日スペシャル』の直前に放送されるレギュラー放送のエピソード『映画に出たい!? ドラえもん』にも出演されますが、どんな役柄を演じられたのでしょうか?
実は…“かっこいいドラえもん役”をやらせていただきました。波打ち際でのロマンチックなシーンなどもあって、普段のドラえもんのイメージとはだいぶかけ離れた、今までにないドラえもんの声になってると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。声だけでなく、ドラえもん自身も大変身しているので違和感が満載です。その違和感ごと楽しんでいただければと思います。
――『ドラえもん』に登場するひみつ道具の中で、あったらいいなと思うものは?
ひとつ選べといわれたら、“どこでもドア”です。僕は海外旅行も好きなのですが、日常空間の向こう側に、まったく違う景色が広がっているなんて最高ですよね。もしどこでもドアがあったなら、南極やエベレストの頂上など、なかなか自力では行きづらいところに出かけてみたいですね。声優としては、のどを痛めたときにすぐ回復するキャンディーがあったらいいなとも思います。でも、ドラえもんのひみつ道具を使うとたいてい大変なことが起きるので、ちょっと怖いですね(笑)。あとは…俳優業もさせていただいているので、“アンキパン”があればいいなと常々思っています。本当にどこかに売っていたらいいのになぁ(笑)。
――『ドラえもん』にまつわる思い出を教えてください
子どものころ、のび太の部屋に憧れて、ドラちゃんと同じように押し入れで寝てみたことがありました。すぐ親に見つかって「何してるの! 」って引っ張り出されちゃったのですが、いまだに押し入れで寝るのっていいな~と思っています(笑)。同じような人も多いと思うので、“ドラえもん押し入れベッドセット”みたいなアイテムがあったらいいんじゃないかな。
――『ドラえもん』の登場人物の中で親近感を感じるキャラクターは?
のびちゃんですね。実は僕もすぐ寝てしまうし、子どものころ、宿題は後回しにしていましたし…。しかも、射的もけっこう得意なんですよ。のび太はダメダメなキャラクターとして描かれることが多いのですが、年齢を重ねてくると、すごく子どもらしくてかわいい存在だなと思います。
――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!
今回、『ドラえもん』に初参加させていただきましたが、躍動感あふれる冒険や素敵なシーン、面白いドタバタまでいろいろある、とても面白い『誕生日スペシャル』になっています。ご家族みなさんでご覧いただき、ドラちゃんのお誕生日を祝っていただければと思います。
(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK




