日本殉職船員顕彰会は、「第51回知られざる民間船舶の悲劇 戦時徴用船遭難の記録画展」を静岡市清水文化会館 マリナート1階ギャラリーにて、9月5日~15日の期間中に開催する。

太平洋戦争では、海運や水産で働く6万余人の船員と商船や機帆船、漁船など約7200隻・880万総トンを超える日本の船舶が失われた。「第51回知られざる民間船舶の悲劇 戦時徴用船遭難の記録画展」では、最初の船舶画家・大久保一郎画伯が、生還した船員たちから聞いた証言をもとに描いた油彩画37点を公開する。「戦時徴用船遭難の記録画展」は、年に1回全国各地で開催されてきた。今年で51回目を数え、静岡市では4回目の展示だ。

開場時間は、午前10時~午後5時30分、初日9月5日は午後1時開場、最終日9月15日は午後4時閉場、9月8日は休館。入場無料。