お笑いタレントの藤井隆が2日、YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』にゲスト出演。地方のホテルで起こった恐怖体験を打ち明けた。

  • 藤井隆

エレベーターが開いた瞬間「ググーッて」

「オカルトに弱くて。めちゃくちゃ怖がり」だという藤井。20代のときの出来事を振り返り、「ある地方都市なんですけど。テレビ局とラジオ局があって、その横にホテルがあって。ホテルに荷物を置いてから、テレビのお仕事をさせていただいて」と回顧。テレビ収録が終わり、ラジオの仕事に向かおうとしたが、コンタクトレンズを外そうと思い、「ラジオ局に行く前に、一回ホテルに戻った」という。

エレベーターに乗って、部屋に戻ろうとした藤井だったが、「自分の部屋がたまたま一番奥だったんですよ。なんとなくあそこだなと思って、チンって開いたときに、ねずみ色の服を着た男の人が、足からググーッて入っていった」と吐露。恐怖を感じながらも、「お掃除の人かな?」と思い、「目がとにかく痛かったから。怖かったけど、とにかくコンタクト外したいと思って、部屋に行った」と明かした。

さらに、「ダーッて走ってパッて開けて入ろうと思ったら、全然カギが開かへん。どうしよう? 焦ってるからかな? と思って、ゆっくりやるんだけど。なんとなく人が入っていったような気がするから怖くて」と告白した藤井。部屋のカギが開かず、フロントで、「すみません、こんなこと言うのホント恥ずかしいんですけど。7階の……」と説明した瞬間、フロント係に、「あっ、お客様すみませんでした」と返されたという。

藤井が体験した不可思議な出来事に、好井まさおは、「うっわ!」と声を上げ、「階数言っただけで……。フロントマンがわかってるってことは、何かあったんやろうし、目撃談も多いんでしょうね」と驚がく。藤井は、「その部屋で何かあったとか知らんけど。そういういわくつきっていうか、きっとそういうのじゃないかな」と言葉を濁しつつ、「その動きが何とも言えず怖かった」と“ねずみ男”の恐怖を振り返っていた。

【編集部MEMO】
好井まさおは、2022年12月に公式YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』を開設。好井が、自身の体験や取材を交えながら怪談をリアルに語るほか、ゲストを招いて怪談を聞く企画も配信している。これまで700本以上の動画を配信し、チャンネル登録者数は53万人を超えている。