11日に放送される日本テレビ系ニュース番組『news zero』(毎週月~木曜23:00~、金曜23:30~)では、櫻井翔が、映画『風立ちぬ』のモデルとなった設計者・堀越二郎氏の長男を取材する。
大戦末期、特攻機としても使用された「零式艦上戦闘機」。堀越二郎氏の息子・雅郎さん(88)は、父の思いを「死ぬための飛行機を作ったんじゃない」と語る。
飛行機の設計が好きで航空学科を選んだ父。戦渦の最中、戦闘機を作る理由は「いい武器を作れば、味方の人命を助ける」だった。
しかし零戦は特攻機として使われ、多くの命が失われた。ゼロファイターとして称賛を受ける一方で、設計者としての「葛藤や苦悩」を背負った父。その思いに、櫻井が迫る。
また、藤井貴彦キャスターは被爆地・広島へ。被爆80年の平和記念式典を見つめる。さらに、祖父が広島・長崎で“二重被爆”した日本人女性と、祖父が広島・長崎両方の原爆投下機に搭乗したアメリカ人男性を取材。異なる立場の祖父を持つ2人は今、友人としてともに「平和を発信」していた。2人が語る“戦後80年”とは。こちらの企画は5日・6日の2日にわたり放送予定となっている。
日本テレビとNNN各局は、戦後80年の節目に「いまを、戦前にさせない」プロジェクトを展開。6日の『news every.』では、森圭介キャスター、桐谷美玲キャスターが、池上彰氏とともに広島から伝える。きょう3日の『真相報道バンキシャ!』では、「兵隊さんが学校に…」という学校日誌に記された“兵営化”する学び舎に注目する。
【編集部MEMO】
櫻井翔は、終戦記念日・15日のゴールデンタイムに放送される『真相報道バンキシャ! 特別編 “終末時計”を早める世界のトップたち』で、海上自衛隊“最速”のミサイル艇に自ら乗船し、日本近海を頻繁に通過するロシア艦船の動向、海上で起きている異常事態の現場を取材する。
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