デージーネットは7月24日、「ペーパーレス化の取り組み」に関するアンケートの結果を発表した。同調査は5月28日~30日、Japan IT Week(名古屋)に来場した200人の企業担当者を対象に実施した。

  • 現在、ペーパーレス化のために実施しているものはありますか?

リモートワークの増加やSDGsへの取り組みから、企業でのペーパーレス化が注目されている。

現在、ペーパーレス化のために実施している取り組みとしては、「紙データの電子化」が75.6%と最も多かった。「WEB会議システムの導入」(60.2%)、「ワークフローシステムの導入」(43.2%)と続く。「オンライン研修の導入」は、2023年と比べ、21.4%増加した。

今後実施したい取り組みでは、「紙データの電子化」(28.7%)が最多で、次いで「文書管理システムの導入」(18.9%)、「バックオフィス業務のシステム化」(17.2%)となった。2023年に課題だった「見積書の電子化」や「請求書の電子化」は導入が進んだことで、今後実施したいと回答した企業の割合は減少。一方で「動画配信システムの導入」は2023年と比べ7.1%増加した。

  • 今後、ペーパーレス化に向けて、実施したいものはありますか?