古谷乳業とカヤックは7月29日、「ブラックコーヒーBEANS ゲイシャブレンド(500mlキャップ付き紙パック)」(368円税抜)を首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)のファミリーマートで発売する。

  • 「ブラックコーヒーBEANS ゲイシャブレンド(500mlキャップ付き紙パック)」(368円税抜)

新コーヒーブランド"飲む雑誌"誕生

学校給食牛乳として親しまれてきた「フルヤ牛乳」やヨーグルトなどの処理・製造・販売を行う乳業メーカーの古谷乳業は、2023年より、面白法人カヤックと共同し、生乳75%をつかった「ミルクの束縛 ミルクコーヒー」や「物語のあるヨーグルトシリーズ」などを企画・販売。どちらも生乳の美味しさや新たな価値をデザインとコピーの力で伝え、古谷乳業を支える人気ブランドとなっている。

  • 左「ミルクの束縛 ミルクコーヒー」、右「物語のあるヨーグルト」シリーズ

今回、第3弾タッグとして、コーヒーの新ブランド「ブラックコーヒーBEANS」を企画開発。創業80周年を迎える古谷乳業初のコーヒー飲料の販売となる。同ブランドは、「ワインのように奥深いコーヒーの世界をもっと多くの人に知って、楽しんでもらいたい」という想いから、"飲む雑誌"というコンセプトのもとに誕生した。

  • 「ブラックコーヒーBEANS ゲイシャブレンド(500mlキャップ付き紙パック)」(368円税抜)

牛乳との相性も考えたゲイシャブレンド

"創刊号"となるブラックコーヒーBEANS ゲイシャブレンドは、香り高く希少なゲイシャを選定した。ゲイシャ種は栽培が難しく、さらに収穫量も少ないことから市場の流通も限られている高価なコーヒー。2004年に開催されたコーヒーの国際品評会で、これまでにない高値で落札されて優勝を果たしたことから世界中のコーヒー業界から注目され、その後も人気を得ている。

  • ゲイシャの酸味を少し抑えて、コクをプラス

古谷乳業の開発担当者が1日に20杯以上を試飲し、ドリップとブレンドのバランスを徹底的に調整。ゲイシャ特有の柔らかく華やかな香りと、柑橘類を思わせる酸味に、グアテマラらしい芳醇な香りとコクを組み合わせることで、奥行きのある味わいを実現した。そのままブラックで楽しめるのはもちろん、牛乳との相性も良く、カフェオレにしても豆の個性がしっかりと際立つ。

雑誌をめくるように楽しめるパッケージデザイン

紙パック飲料としては珍しい人物イラストを前面にして、雑誌のように飾っておきたくなるような表紙デザインにした。また、商品情報だけでなくコーヒー自体をもっと楽しむための多彩な読み物をパッケージに入れ込んだ。各コーナーごとにデザインのトーンやイラストを変えて、雑誌の誌面のような読む楽しさのあるデザインとしている。

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