福岡市交通局は23日、地下鉄七隈線の混雑緩和等を目的に、8月4日から平日夕方のラッシュ時間帯を中心に6往復の増便をスタートすると発表した。福岡市地下鉄の「混雑緩和プロジェクト」第1弾として実施するという。

  • 福岡市地下鉄七隈線で平日17~21時台に列車を増便

七隈線の増便は平日の17~21時台にかけて行う。福岡市中心部に位置する天神南駅でも、橋本方面の列車が17時台に13本(現行より1本増)、18時台に14本(現行より2本増)、19時台に12本(現行より2本増)、20時台に9本、21時台に7本(現行より1本増)となり、18~19時前後はおおむね4分間隔で運転される。平日の運転本数(片道)は現行の170本から176本に増える。

その他、利用の多い駅を中心に駅での停車時間を見直し、利用者の乗降時間を確保する。土曜・休日ダイヤの増便は行わないが、8月2日以降、一部列車の時刻を変更するとのこと。空港線・箱崎線のダイヤ改正は実施しない。「今後も、より快適・便利な福岡市地下鉄の実現に向けて取組んでまいります」としている。