東京・六本木、都会の真ん中にありながら、豊かな緑とカルチャーが息づく「東京ミッドタウン」。この夏は「カラフルな日本の夏景色」をテーマに、どこか懐かしい日本の夏の風情や“涼”を、都心にいながら楽しめるイベントが開催されています。ミッドタウンの屋内外に散りばめられた、五感で涼を感じる多彩な仕掛けをさっそく体験してきました!
■足を浸してひんやりリフレッシュ! ミッドタウン名物「ASHIMIZU」
ミッドタウン・ガーデンを流れる小川で毎年開催される「ASHIMIZU」は、今や東京ミッドタウンの夏の風物詩に。足先を水にひたして涼む人々の姿は、見ているだけでも涼しさを感じる光景です。
日中は、やわらかな布が風に揺れる日除けシェードや、涼しげなミスト、1日2回の“氷投入”演出などで、清涼感がさらにアップ。夜は光の演出が加わり、幻想的な雰囲気に包まれます。「ASHIMIZU」は無料で利用でき、1枚100円のオリジナルタオルも販売されているので、思い立ったときに気軽に体験できます。
■懐かしくて新しい! オールガラス瓶ラムネの無料配布も
8月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)、11日(祝)には、オールガラス瓶のラムネ「HATA PREMIUM」が、数量・時間限定でサンプリングされる予定も。このラムネは、ラムネ飲料の生産数No.1を誇るハタ鉱泉株式会社が、1996年に全国で製造中止となった“オールガラス瓶のラムネ”を復活させた新商品。昔懐かしいのに新しい――そんなユニークなラムネ体験が味わえそう。
■約2,000本のひまわりが咲き誇る「MID GARDEN」
足元からひんやり涼をまとったら、ガーデン側にあるコートヤードへ。「HIMAWARI MID GARDEN」と名付けられた、約2,000本のひまわり畑が迎えてくれます。夏の青空に、ひまわりの鮮やかなイエローが映えて、特別な場所にたどり着いたようなワクワク感に包まれる風景。あちこちで楽しそうに写真撮影が行われていました。ひまわりが装飾されたブランコもあるので、この夏の思い出フォトもここで決まり! 夜には光演出で、ドラマチックな世界が広がります。
■風鈴とリボンが彩る“夏空”アートインスタレーション
館内に足を踏み入れると、涼やかな風鈴の音と自然を映したリボンのアート「夏空風鈴」がお出迎え。風に揺れる軽やかなリボンは、入道雲が映える青空、ピンク色に染まる朝焼け、オレンジと紫が混ざり合う夕焼けと、夏空のさまざまな表情を切り取って表現され、風鈴の心地よい音が夏の風景を広げます。この風鈴は「能作」と「津軽びいどろ」が特別に提供。富山県高岡市の伝統的な鋳造技術を用いた錫100%の製品で知られる「能作」の風鈴の音と、青森生まれのグラスウェアブランド「津軽びいどろ」の風鈴の音。それぞれに熟練の職人技が光るノスタルジックな音色に耳を傾けてください。
また、錫100%製テーブルウェアや真鍮製インテリアを展開する鋳物ブランド「NOUSAKU」と、新素材"Tin Gold"を使用し、素材とデザインの可能性を楽しむジュエリーブランド「NS by NOUSAKU」のブランド複合型店舗「NOUSAKU / NS by NOUSAKU」は、7月18日にガレリア3階にオープンしたばかり。風鈴の販売もあるので、気になった方はショップも覗いてお気に入りを見つけてみては?
■極上のひんやりスイーツがずらり! 夏限定メニューも見逃せない
体の中からクールに満たされる期間限定のスイーツたちも見逃せません。「MIDTOWN SUMMER 2025」の開催期間中(~8月31日)、館内のレストランやカフェには、アイデアあふれる夏限定スイーツが登場します。「とらや」の「日向夏と温州みかんの氷」や「ukafe」の「ウカキ氷」、さらに「Le Pain Quotidien」の「松月氷室の天然氷を使ったシチリア産レモンとクリームチーズのかき氷」など、かき氷だけ見ても思わず迷ってしまいそうなラインナップ。ほかにも、「Toshi Yoroizuka」のひまわりをイメージした「Fleur de Soleil(フルール ド ソレイユ)」や、「FRUITS IN LIFE」の完熟桃を贅沢に使った「たっぷり桃のフルーツパフェ」など、夏の旬をビジュアルでも味覚でも堪能できるスイーツが目白押しです。
■夜のごほうびにぴったり! シャンパンを注ぐ贅沢パフェ
中でも“大人のための特別なスイーツ”が味わえるのが「NIRVANA New York」の「Champagne Mango Mirage」(1,800円)。大きなワイングラスに、マンゴーアイスとジューシーな果実、ブラウニーを重ね、仕上げにシャンパンを注いで完成する贅沢なパフェで、ブラウニーやアイスの濃厚な甘さに、シャンパンの香り高い清涼感が重なり、さわやかな後味が広がります。シャンパンもたっぷり注がれるので、夜パフェとしてもぴったり。
「NIRVANA New York」は、ひまわり畑を見下ろせるガーデンテラス1Fに位置し、開放感あるテラス席も完備。ミッドタウンの夏の景色とともにパフェを楽しめるのも大きな魅力です。
ちなみに「MIDTOWN SUMMER 2025」期間中、浴衣で来館すると、「Davidoff of Geneva」のオリジナルエコバッグがもらえたり、「IDÉE SHOP / IDÉE CAFÉ PARC」でドリンクが5%OFFになったりと、お得なサービスが盛りだくさん。せっかくなら浴衣で夏気分をさらに盛り上げて、誰よりもミッドタウンの夏を満喫してみては!?








