確変か?覚醒か…?レギュラー定着へ意地を見せたい選手(1)巨人の“未完の…

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 プロ野球の世界でレギュラーに定着するためには、一時的に活躍をするだけではなく、年間を通して安定した成績を残し続けることが重要だ。今季も飛躍の兆しを見せている選手がいるが、一軍定着のためには結果を残し続けなければならない。今回は、レギュラー定着へ向け重要な時期を迎えている選手を紹介したい。(今季成績は6月13日時点)

増田陸

・投打:右投右打

・身長/体重:179cm/88kg

・生年月日:2000年6月17日

・経歴:明秀学園日立高

・ドラフト:2018年ドラフト2位

 

 将来の主砲と期待されつつも、苦しいシーズンが続いていた読売ジャイアンツの増田陸。今季は遂に飛躍の兆しを見せている。

 

 明秀学園日立高では3年春の甲子園に出場。高校通算34本塁打をマークした長打力が注目され、2018年ドラフト2位で巨人に入団した。

 

 

 入団後しばらくはファームでの成績も振るわず、2021年オフには育成落ちを経験するなど、結果を残せないシーズンが続いていた。

 

 それでも、翌年のオープン戦で好成績を残し、開幕前に支配下復帰。同年は一軍で5本塁打をマークするなど、持ち前の長打力を披露した。

 

 翌2023年は左肘の負傷もあり、一軍出場なしに終わったが、今季は4月下旬に一軍昇格。コンスタントにヒットを積み重ね、ここまで打率.271、4本塁打と好調をキープしている。

 

 6月からはクリーンアップを任されるなど、徐々に信頼を勝ち取っている増田。この調子でシーズン終盤まで駆け抜け、レギュラーを確固たるものにしたい。

 

 

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【了】