写真:Getty Images

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、近年積極的な補強を行っている。今季も様々なトレード案が浮上しており、実際に何名かの選手を獲得しているが、大型トレードについては現段階では検討していないかもしれない。米メディア『スポーツイラストレイテッド』が報じた。

 同メディアは「ドジャース関係者のジャック・ハリス氏は、ディフェンディングチャンピオンは今夏に大型トレードを行わないだろうと示唆している。これはトミー・エドマン外野手、ジャック・フラハティ投手、マイケル・コペック投手を獲得した昨季とは著しく対照的だ」と言及。

 

 

 続けて、「7月31日のトレード期限に向けて、彼らがトレード市場で過度に積極的な動きを見せることはなさそうだ。エバン・フィリップス投手に代わるリリーフが必要になる可能性はあるが、一線級の先発への高額な移籍には慎重な姿勢を示しているかもしれない(特に、過去2年でタイラー・グラスノー投手、ブレイク・スネル投手、山本由伸投手らに5億ドル以上を投じてきたことを考えればなおさらだ)」というハリス氏の見解を伝えている。

 

 ドジャースは現在15名の投手が故障者リスト(IL)入りしているが、獲得に相応のコストを費やした選手も少なくないだけに、彼らの復帰を待つ方が理にかなっていると考えているのかもしれない。

 

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