
今永昇太 最新情報
シカゴ・カブスは今季、ナ・リーグ中地区で首位を走るほど好調をキープしている。その強さの秘密は145得点の強力打線にあるが、それだけではなくエースの今永昇太投手の活躍も一因であると、米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じた。
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今永は今季、5試合に先発して2勝1敗、防御率2.22、21奪三振をマーク。カブスのジャスティン・スティール投手が左肘の手術を受けて長期離脱している中で、その抜けた穴を補うように今永の活躍が光っている。MLBトップの得点数と5位タイの打率.258を誇るカブス打線の爆発力が際立っているが、今永の働きも見逃せないだろう。
今永が好調な理由について、同紙は「今永の成功の鍵のひとつは、空振りを誘う力にある。そして今季、その能力は誰も予想し得なかったレベルにまで達している。今季100人以上の打者と対戦したMLB投手の中で、今永はスイング率でトップに立っており、投球の56.4%でバットを振らせていた。さらに、空振り率も27.8%と高く、このカテゴリーでは全MLB投手の中で24位タイという好成績を記録している」と分析。特にフォーシームに注目し「打者には同じように見える球でも実際には違うコースに落ちていく。エリート投手特有の錯覚効果を生み出せている」と伝えた。
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