
プロ野球最新情報
今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継!
月額1270円お得に観るなら[PR]
レギュラーシーズンの開幕を迎えた2025年のプロ野球。今年も熱い戦いの火蓋が切られた。ここでは、パシフィック・リーグの2025年順位予想を独自に行った。リーグ連覇を目指す福岡ソフトバンクホークスや若手の成長が著しい北海道日本ハムファイターズなど、強豪ひしめくペナントレースの行方を予想した。
6位:東北楽天ゴールデンイーグルス(昨季4位)
6位には、昨季4位の東北楽天ゴールデンイーグルスを予想した。3年連続Bクラスからの巻き返しを図りたいところだが、厳しいシーズンとなりそうだ。
投手陣は、昨季のチーム防御率がリーグワーストに終わった。先発陣は早川隆久、藤井聖、岸孝之らがいるが、他球団と比較すると、やや手薄な布陣となっている。
東京ヤクルトスワローズから加入したミゲル・ヤフーレ、新助っ人のスペンサー・ハワードの新加入組、古謝樹、荘司康誠など若手の活躍が期待される。
リリーフ陣は40試合以上に登板した酒居知史が今季絶望、宋家豪が長期離脱を強いられるなど、苦しい状況となっている。それでも、クローザーの則本昂大、藤平尚真、鈴木翔天らは健在であり、奮闘が期待される。
開幕一軍入りしたドラフト4位ルーキーの江原雅裕、トレード加入の今野龍太といった新戦力が入り、昨季6勝の内星龍をブルペンに回すなど、全員で難局を乗り切れるか。
野手は小郷裕哉、辰己涼介、浅村栄斗がいるが、長打力に欠ける。ドラフト1位ルーキーの宗山塁の活躍が楽しみだが、新外国人選手の獲得もなく、野手の上積みは少なかったと言える。
5位:埼玉西武ライオンズ(昨季6位)
昨季は球団ワーストの91敗を喫し、最下位に沈んだ埼玉西武ライオンズを5位に予想した。
先発陣はエースの今井達也を筆頭に、2年連続9勝の隅田知一郎、再起が期待される髙橋光成が中心。出遅れている昨季新人王の武内夏暉がローテーションに復帰すれば、さらに厚みが増すだろう。
その他、開幕ローテーション入りした渡邉勇太朗、菅井信也といった若手先発陣の活躍も期待される。
救援陣は守護神に平良海馬を置き、佐藤隼輔、新助っ人のトレイ・ウィンゲンターらが勝ちパターン候補。高卒4年目の羽田慎之介ら若手にも注目が集まる。
問題は打線だ。昨季はチーム打率.212、チーム本塁打60、チーム得点350とほとんどの項目でリーグワーストとなった。
オリックス・バファローズから実績のあるレアンドロ・セデーニョを獲得し、新外国人のタイラー・ネビン、ドラフト2位ルーキーの渡部聖弥ら新戦力が光るものを示している。打線は改善の兆しを見せているが、どこまで得点力を上げられるかがポイントになりそうだ。
4位:オリックス・バファローズ(昨季5位)
4位にはオリックス・バファローズを予想。昨季はリーグ3連覇から一転、5位に沈んだ。
先発陣はエースの宮城大弥、広島東洋カープからFA加入した九里亜蓮、アンダーソン・エスピノーザ、曽谷龍平が牽引。山下舜平大、東晃平ら故障者の復帰も期待される。
リリーフ陣は開幕前から吉田輝星、宇田川優希が今季絶望。それでも、古田島成龍、アンドレス・マチャド、ルイス・ペルドモは元気な状態であり、平野佳寿、山崎颯一郎ら昨季は苦しんだ投手の復活にも注目が集まる。
野手は、チーム打率リーグ5位に苦しんだ打線の改善が急務。新外国人選手としてエドワード・オリバレス、ジョーダン・ディアスを獲得したが、未知数な状況だ。
太田椋、紅林弘太郎らが中心となるが、昨季は不調に終わった頓宮裕真、西川龍馬がどこまで成績を残せるかが注目される。
3位:千葉ロッテマリーンズ(昨季3位)
3位には、昨季も3位に入った千葉ロッテマリーンズを予想。吉井理人監督の就任以降は連続でAクラス入りしており、近年は安定した強さを誇る。
先発陣では佐々木朗希、C.C.メルセデスの退団があったが、福岡ソフトバンクホークスから石川柊太をFA補強し、メジャー実績十分のオースティン・ボスを獲得した。
;
小島和哉、種市篤暉、西野勇士を中心に、高卒3年目の田中晴也、高卒2年目の木村優人のブレイクも期待される。
リリーフ陣は、2022年に49試合に登板したタイロン・ゲレーロが復帰し、小野郁も故障からの復活が見込まれる。ベテランの益田直也に加え、横山陸人、鈴木昭汰、菊地吏玖といった若手も昨季から頭角を現している。
野手はネフタリ・ソト、グレゴリー・ポランコの両外国人が中心となり、ベストナインに輝いた佐藤都志也も牽引する。ドラフト1位ルーキー・西川史礁の活躍にも注目が集まる。
2位:福岡ソフトバンクホークス(昨季1位)
2位には昨季のリーグ覇者・福岡ソフトバンクホークスを予想した。
先発陣は有原航平、リバン・モイネロ、大関友久、新加入の上沢直之が中心。さらに、昨季プロ初勝利を挙げた前田純や大津亮介、東浜巨が控える。故障で出遅れているカーター・スチュワートJr.の復帰も待たれる。
リリーフ陣はロベルト・オスナ、ダーウィンゾン・ヘルナンデス、松本裕樹、藤井皓哉、津森宥紀といった布陣を揃えている。
野手陣は昨季から正捕手の甲斐拓也がFA移籍。さらに近藤健介が開幕から長期離脱、栗原陵矢も出遅れるなど、今季は故障者が相次いでいる。
山川穂高、柳田悠岐、周東佑京など主力は健在だが、正木智也やリチャードなど若手選手の台頭が不可欠となる。
Aクラス入りの可能性は高い戦力だが、故障者が続出しており、昨季より苦戦を強いられそうだ。
1位:北海道日本ハムファイターズ(昨季2位)
1位には北海道日本ハムファイターズを予想した。昨季は6年ぶりのAクラス入りを果たし、今季はリーグ優勝を狙う。
先発陣は伊藤大海、加藤貴之、山崎福也、金村尚真の強力な4本柱。ドリュー・バーヘイゲン、北山亘基、台湾から加入した古林睿煬など充実の布陣を持つ。
救援陣には田中正義、齋藤友貴哉のダブルクローザーに加え、河野竜生やFA加入の福谷浩司が控える。
打線は昨季の後半戦から猛威を振るったフランミル・レイエス、清宮幸太郎をはじめ、万波中正、アリエル・マルティネスと長打力のある打者が多い。田宮裕涼、郡司裕也など捕手陣の打力も高く、リーグ随一の打線と言っても過言ではないだろう。
オープン戦で優勝を飾るなど勢いに乗っており、2016年以来のリーグ優勝に期待がかかる。
【了】