漫才&コント“二刀流”の新たなお笑い賞レース『ダブルインパクト~漫才&コント二刀流No.1決定戦~』(決勝=7月、日本テレビ・読売テレビ系生放送)のエントリーがこのほど締め切られ、2,800組以上が参戦を決めた。
今回のエントリー者の中で、大型賞レースで決勝進出などの実績がある芸人は、以下の通り(※準優勝以上の実績がある場合は最高実績のみ記載)
・かもめんたる(キングオブコント2013優勝)
・ビスケットブラザーズ(キングオブコント2022優勝)
・3時のヒロイン(THE W2019優勝)
・天才ピアニスト(THE W2022優勝)
・にぼしいわし(THE W2024優勝)
・バンビーノ(キングオブコント2015準優勝)
・わらふぢなるお(キングオブコント2018準優勝)
・うるとらブギーズ(キングオブコント2019準優勝)
・カゲヤマ(キングオブコント2023準優勝)
・ロングコートダディ(キングオブコント2024準優勝/M-1グランプリ2021・2022決勝進出)
・Aマッソ(THE W2021準優勝)
・エルフ(THE W2023準優勝)
・ザ・プラン9(M-1グランプリ2006決勝進出)
・馬鹿よ貴方は(M-1グランプリ2015決勝進出)
・アキナ(M-1グランプリ2016・2020決勝進出/キングオブコント2014・2015・2017決勝進出)
・ゆにばーす(M-1グランプリ2017・2018・2021決勝進出)
・トム・ブラウン(M-1グランプリ2018・2024決勝進出)
・東京ホテイソン(M-1グランプリ2020決勝進出)
・カベポスター(M-1グランプリ2022・2023決勝進出)
・ママタルト(M-1グランプリ2024決勝進出)
・ジグザグジギー(キングオブコント2013・2016・2023決勝進出)
・藤崎マーケット(キングオブコント2015決勝進出)
・ななまがり(キングオブコント2016決勝進出)
・滝音(キングオブコント2020決勝進出)
・ニッポンの社長(キングオブコント2020・2021・2022・2023・2024決勝進出)
・蛙亭(キングオブコント2021・2023決勝進出)
・そいつどいつ(キングオブコント2021決勝進出)
・いぬ(キングオブコント2022決勝進出)
・隣人(キングオブコント2023・2024決勝進出)
・忠犬立ハチ高(THE W2024決勝進出)
・足腰げんき教室(THE W2024決勝進出)
他にも、テレビやネタ番組にも多数出演するアイロンヘッド、EXIT、インポッシブル、大自然、ハイキングウォーキング、土佐兄弟、ネコニスズ、四千頭身、ラニーノーズ、ラパルフェ、レインボーなど。お見送り芸人しんいちとZAZYによるユニット「ストレス」、鳥居みゆきと中川パラダイスによるユニット「鳥居パラダイス」、しゅんしゅんクリニックPとおばあちゃんによるユニット「医者とおばあちゃん」、ダウ90000蓮見翔とメンバーによるユニット「1000」・「2000」・「3000」・「4000」・「5000」・「6000」・「7000」といった個性的なユニットも参戦。8日から予選がスタートする。
■今後の日程
・予選1回戦 東京会場は4/8(火)、大阪会場は4/14(月)からスタート
「漫才2分」「コント2分」どちらか1つを出場者が選んで行い、審査する。合格者は即日、番組公式ホームページで公開。
・予選2回戦 5月予定(東京・大阪会場で開催)
「漫才3分」「コント3分」両方のネタを行い、合計得点で審査する。
・準々決勝 5~6月予定(東京・大阪会場で開催)
「漫才4分」「コント4分」両方のネタを行い、合計得点で審査する。
・準決勝 6月予定(東京会場で開催)
「漫才4分」「コント4分」両方のネタを行い、合計得点で審査する。
・決勝 7月予定(日本テレビ・読売テレビ系で生放送)
「漫才4分」「コント4分」両方のネタを行い、合計得点で審査する。