感動の実話映画『35年目のラブレター』、4,000組8,000名招待のau試写会開催

落語家・笑福亭鶴瓶が主演を務める映画『35年目のラブレター』の2025年3月7日公開に先駆け、KDDIのサブスクリプションサービス・Pontaパスは、2025年2月4日に同作のau試写会を開催(TOHOシネマズ ららぽーと富士見のみ2月6日)。Pontaパス会員限定で、4,000組8,000名を抽選で招待する。

定年退職後に文字を学ぶため、夜間中学に通った西畑保さんの実話をもとにした同作。読み書きのできない夫が35年間連れ添った妻に向けて書いた、一通のラブレターにまつわる感動のエピソードを描く。主人公・西畑保を笑福亭鶴瓶、その妻・皎子役を原田知世、西畑夫妻の若かりし頃を重岡大毅(WEST.)と上白石萌音が演じる。

試写会の応募期間は2025年1月20日まで。全国のTOHOシネマズ56館で、2025年2月4日18時30分からの上映開始を予定している(TOHOシネマズ ららぽーと富士見のみ2月6日18:30～)。