三井不動産は10月5日より、「やってみよう! SDGs」を三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ、ららぽーとTOKYO-BAYにて順次開催する。

  • ダンボールキーホルダー

同企画は、豊かで活力ある未来を創るためにエネルギーや環境などの問題について考える体験型学習イベント。

サステナビリティとレジリエンス、ウェルビーイングについて知って体験することで、持続可能な開発目標「SDGs」についても学べる内容として、各会場にて参加費無料(一部事前受付あり)のコンテンツを用意している。

ラゾーナ川崎プラザでは、10月5日の10時30分〜17時に2階 ルーファ広場にて開催予定。

コンテンツは、「ダンボールキーホルダー」や「脱炭素クイズでビンゴ!」、「かさわき発! まるっとつながるアプリを使って"地球にやさしい"を探しにいこう!」など。

ららぽーとTOKYO-BAYでは、11月9日の10時30分〜17時に北館1階の中央広場を会場に、開催予定となっている。

コンテンツは、「木曽ヒノキ端材で手編みコースタ—を作ろう」や「ミニ貝がらでマグネットを作ろう!」、「触れる地球レクチャー」など。

  • 木曽ヒノキ端材で手編みコースタ—を作ろう